ししえむあーるあいけんさ
四肢MRI検査
1人の医師がチェック 1回の改訂 最終更新: 2025.09.24

検査部位

手、足、肘関節、肩関節、股関節、膝関節 など

対象疾患

野球肘筋断裂半月板損傷関節内遊離体 など

概要

四肢MRI検査は強力な磁石の力を利用し、四肢の筋肉や関節の状態を調べる検査です。X線を使用しないため被ばくの心配はありません。ただし、ペースメーカーなど体内に金属が埋め込まれている方は検査ができない場合があるので、注意が必要です。

メリット

  • X線を使用しないため被ばくしない
  • 四肢CT検査で見分けるのが難しい病気の診断の役に立つ

デメリット

  • 検査時間はおよそ15-30分で、X線検査やCT検査と比べると長い
  • 検査中に装置から工事現場のような大きな音が発生する
  • トンネルのような筒型の装置に入って検査を行うため、閉所恐怖症や安静が保てない方は検査が難しい
  • ペースメーカーなど体内に金属を埋め込んである場合は検査できないことがある

詳細

四肢MRI検査は強力な磁石の力を利用し、四肢の筋肉や関節の状態を調べることができる検査です。
筋肉や関節などの断面図を得ることのできる検査にはこのほかに四肢CT検査があります。CT検査はX線を利用して撮影しますが、MRI検査は磁気を利用しています。MRI検査ではX線を使用しないため被ばくの心配はありません。そのため、妊娠中であっても医学的に必要と判断されればMRI検査が行われる場合があります(ただし、造影剤を用いるMRI検査については、造影剤の赤ちゃんへの影響がわかっていないため、行われないことが多いです)。ただし、ペースメーカーなど体内に金属が埋め込まれている場合やタトゥーが入っている場合には検査を受けられないことがあるので、注意が必要です。

検査の流れ

  1. 専用の服に着替える
  2. 検査室に入り専用の検査台に横になる
  3. 撮影する体の部位にコイルという器具をつける
  4. 検査中は工事現場のような大きな音がするのでヘッドホンや耳栓をつける
  5. 検査開始。検査時間はおよそ15−30分でひたすら動かずに横になる

検査を受ける際の注意点

  • 検査中に装置から工事現場のような大きな音が発生します(耳を塞いでも多少は音がする程度の騒音です)。
  • 長時間トンネルのような筒型の装置に入って検査を行うため、閉所恐怖症や安静が保てない方は検査が難しくなります。
  • ペースメーカーなど体内に金属を埋め込んでいる場合やタトゥーが入っている場合には検査ができないことがあるので、医師に相談してください。

四肢MRI検査のタグ

カテゴリ
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病気
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