こうやくりんしょうこうぐん

絞扼輪症候群

手足にひもで縛ったようなくびれ(絞扼輪)がみられる病気のこと。指が5本に分離していないで一体となっていることもある

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9人の医師がチェック 69回の改訂 最終更新: 2017.06.15

絞扼輪症候群の基礎知識

絞扼輪症候群について

  • 手足にひもで縛ったようなくびれ(絞扼輪)がみられる病気のこと
  • 指がきちんと5本に分離していないで一体となっていることもある
  • 指がきちんと成長しきれていなこともある
  • 胎児期に母親のお腹の中で羊膜の一部が絡まることで引き起こされると言われている

絞扼輪症候群の症状

  • 手足の変形、欠損

絞扼輪症候群の検査・診断

  • 画像検査:手足の変形を調べる
    • CTX線(放射線)を用いて、体の内部を画像化して調べる検査検査
    • MRI磁力(電磁波)を用いて、脳や内臓、筋肉、骨などの組織を詳しく調べる検査検査

絞扼輪症候群の治療法

  • 手術
    • 指にくびれがある場合
      ・骨再建術:くびれを正常な太さにする
    • 指が欠損している場合
      ・趾骨移植事故や病気で骨を失った際に、他の箇所からそれを補うための手術。自分の骨を別の場所から移動させる場合と、他者の骨を利用する場合、人工骨を利用する場合などがある術:足の指を手に移植する
    • 指が合わさっている場合
      ・分離手術:合わさっている部分を切り、分離させる
    • 指の骨が一部欠損していてフニャフニャな状態になっている場合
      ・骨移植術:骨を移植して欠損した部分につける
  • 指が欠損している場合でも、手の働きに影響しなければ治療をしないこともある

絞扼輪症候群のタグ

からだ手足

絞扼輪症候群に関わるからだの部位