くれあちにん
クレアチニン
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最終更新: 2026.01.15
基準値(参考)
男性:0.6-1.2 mg/dL
女性:0.5-0.9 mg/dL
数値が高いとき
腎障害
詳細
クレアチニンは筋肉の中に含まれるクレアチンという物質が分解されることでできる老廃物です。クレアチニンは本来腎臓から排泄されますが、腎臓の機能が落ちてくるとクレアチニンを排泄できず、血液中のクレアチニンの濃度が上昇してきます。そのため、腎臓の機能を予測する検査として用いることができます。
ただし、クレアチニンはお年寄りの方や女性など筋肉が少ない方で低くなりやすいです。そのため、腎臓の機能を正確に把握するために、クレアチニンや年齢、性別から計算するeGFR(イージーエフアール)や、シスタチンCという検査値が用いられることもあります。