処方薬
フルマリン静注用1g

フルマリン静注用1gの基本情報

フルマリン静注用1gの概要

商品名 フルマリン静注用1g
一般名 フロモキセフナトリウム静注用
薬価・規格 1286.0円 (1g1瓶)
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 静注用
注射薬 > 散剤 > 静注用のアイコン
製造会社 塩野義製薬
ブランド フルマリン静注用0.5g 他
YJコード 6133401F2023
レセプト電算コード 646130302
添付文書PDFファイル

フルマリン静注用1gの主な効果と作用

  • セフェム系の抗生物質です。細菌の細胞壁の合成を阻害して細菌の増殖をおさえる働きがあります。
  • 病気(感染症)の原因となる菌を殺すお薬です。

フルマリン静注用1gの用途

フルマリン静注用1gの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

AST上昇、ALT上昇、貧血、下痢、発疹、赤血球減少、ヘモグロビン減少、ヘマトクリット減少、血小板増多、BUN上昇、クレアチニン上昇

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、喘鳴、全身潮紅、浮腫、急性腎障害、重篤な腎障害、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血、偽膜性大腸炎、血便、重篤な大腸炎、腹痛、頻回の下痢、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、間質性肺炎、PIE症候群、発熱、咳嗽、胸部X線異常、好酸球増多、肝機能障害、黄疸、Al-P上昇、γ-GTP上昇、LAP上昇

上記以外の副作用

蛋白尿、軟便、過敏症、蕁麻疹、顆粒球減少、乏尿、菌交代症、口内炎、カンジダ症、ビタミンK欠乏症状、低プロトロンビン血症、出血傾向、ビタミンB群欠乏症状、舌炎、食欲不振、神経炎、血清アミラーゼ上昇、尿アミラーゼ上昇、そう痒、発赤、顔面潮紅、皮膚感覚異常感、悪心、嘔吐、腹部膨満感、頭重感、全身倦怠感、尿道異和感

フルマリン静注用1gの用法・用量

  • 成人には、通常1日1~2g(力価)を2回に分割して静脈内注射又は点滴静注する
  • 小児には、通常1日60~80mg(力価)/kgを3~4回に分割して静脈内注射又は点滴静注する
  • 未熟児、新生児には、通常1回20mg(力価)/kgを生後3日までは1日2~3回、4日以降は、1日3~4回静脈内注射又は点滴静注する
    • なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが、難治性又は重症感染症には成人では1日4g(力価)まで増量し、2~4回に分割投与する
  • また未熟児、新生児、小児は1日150mg(力価)/kgまで増量し、3~4回に分割投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

フルマリン静注用1gの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

フルマリン静注用1gの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
利尿剤 腎障害が発現・悪化
フロセミド 腎障害が発現・悪化

フルマリン静注用1gと主成分が同じ薬

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    薬価 1286.0円 (1g1瓶)
    薬の形状 注射薬 > 散剤 > 静注用
    製造会社 塩野義製薬
  • 注射薬 > 散剤 > 静注用のアイコン
    薬価 922.0円 (500mg1瓶)
    薬の形状 注射薬 > 散剤 > 静注用
    製造会社 塩野義製薬
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フルマリン静注用1gに関係する解説

セフェム系抗菌薬

  • フルマリン静注用1gは、セフェム系抗菌薬に分類される。
  • セフェム系抗菌薬とは、細菌の細胞壁合成を阻害し細菌を殺すことで抗菌作用をあらわす薬。

セフェム系抗菌薬の代表的な商品名

  • ケフラール
  • パンスポリン
  • セフゾン
  • フロモックス
  • メイアクト
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