ワイドシリン細粒10% - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ワイドシリン細粒10%
後発

ワイドシリン細粒10%の基本情報

ワイドシリン細粒10%の概要

商品名 ワイドシリン細粒10%
一般名 アモキシシリン100mg細粒
薬価・規格 6.7円 (100mg1g)
薬の形状
内用薬 > 散剤 > 細粒
内用薬 > 散剤 > 細粒のアイコン
製造会社 MeijiSeikaファルマ
ブランド ワイドシリン細粒10% 他
YJコード 6131001C1252
レセプト電算コード 622112902
添付文書PDFファイル

ワイドシリン細粒10%の主な効果と作用

  • 病気(感染症)の原因となる菌を殺すお薬です。
  • ペニシリン系の抗生物質です。細菌の細胞壁の合成を阻害して細菌の増殖をおさえる働きがあります。
  • 胃潰瘍十二指腸潰瘍の原因となるヘリコバクター・ピロリ菌の感染を治療するお薬です。
  • 抗生物質です。胃潰瘍十二指腸潰瘍の原因となるヘリコバクター・ピロリ菌を除菌します。

ワイドシリン細粒10%の用途

ワイドシリン細粒10%の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

下痢、軟便、倦怠感、味覚異常、腹部膨満感、便秘、口渇、胃食道逆流、胸やけ、LDH上昇、γ-GTP上昇

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、不快感、口内異常感、眩暈、便意、耳鳴、発汗、喘鳴、呼吸困難、血管浮腫、全身潮紅、全身蕁麻疹、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、膿疱、紅皮症、剥脱性皮膚炎、発熱、頭痛、関節痛、皮膚紅斑、皮膚水疱、粘膜紅斑、粘膜水疱、皮膚緊張感、皮膚灼熱感、皮膚疼痛、急性腎障害、重篤な腎障害、偽膜性大腸炎、血便、重篤な大腸炎、腹痛、頻回の下痢、顆粒球減少、血小板減少、AST上昇、ALT上昇、肝機能障害、黄疸、間質性肺炎、好酸球性肺炎、咳嗽、項部硬直、悪心、嘔吐、意識混濁、無菌性髄膜炎

上記以外の副作用

Al-P上昇、ビリルビン上昇、好中球減少、白血球増多、しびれ感、眠気、不眠、うつ状態、尿蛋白陽性、トリグリセリド上昇、総コレステロール上昇、総コレステロール低下、尿糖陽性、尿酸上昇、浮腫、蕁麻疹、発疹、熱感、過敏症、そう痒、好酸球増多、赤血球減少、貧血、食欲不振、消化不良、黒毛舌、菌交代症、口内炎、カンジダ症、ビタミンK欠乏症状、低プロトロンビン血症、出血傾向、ビタミンB群欠乏症状、舌炎、神経炎、ヤーリッシュ・ヘルクスハイマー反応、全身倦怠感、病変部増悪、食道炎、十二指腸炎、痔核、動悸、QT延長、血圧上昇、霧視

ワイドシリン細粒10%の用法・用量

  • 1.ヘリコバクター・ピロリ感染を除く感染症:1).成人:アモキシシリン水和物として、1回250mg(力価)を1日3~4回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 2).小児:アモキシシリン水和物として、1日20~40mg(力価)/kgを3~4回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量として最大90mg(力価)/kgを超えない
  • 2.胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症:1).胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症のアモキシシリン水和物、クラリスロマイシン及びランソプラゾール併用の場合:アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)、クラリスロマイシンとして1回200mg(力価)及びランソプラゾールとして1回30mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する
    • なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる
    • 但し、1回400mg(力価)1日2回を上限とする
  • 2).胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症のアモキシシリン水和物、クラリスロマイシン及びラベプラゾールナトリウム併用の場合:アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)、クラリスロマイシンとして1回200mg(力価)及びラベプラゾールナトリウムとして1回10mgの3剤を同時に1日2回、7日間経口投与する
    • なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる
    • 但し、1回400mg(力価)1日2回を上限とする
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ワイドシリン細粒10%の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ワイドシリン細粒10%の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
ワルファリンカリウム 作用が増強
経口避妊薬 当該薬剤の効果が減弱
プロベネシド 本剤の血中濃度を増加

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