たいじょうほうしん
帯状疱疹
水ぼうそうを起こすウイルスの感染が原因。身体の一部に、帯のように痛みのある赤いぶつぶつができる
22人の医師がチェック 206回の改訂 最終更新: 2025.09.24

帯状疱疹の基本的な知識

帯状疱疹にかかると、痛みや赤い皮疹といった多様な症状が出てきます。また、実際に症状が出てくると、どうしたら治るのかという疑問やどういったことに気をつければ良いのかという疑問も出てくると思います。

ここでは帯状疱疹の疑問にできるだけ分かりやすくお答えしていきます。

帯状疱疹の原因:加齢・ストレス・疲労・癌でウイルスが再感染

帯状疱疹の原因は、加齢やストレス、疲労、がんなどで免疫が弱ったときに、もともと身体に潜んでいたウイルス(水痘帯状疱疹ウイルス)が再感染を起こすことです。幅広い年代に起こる病気です。病院では原因のウイルスに効く薬で治療できます。

帯状疱疹がうつる期間はかさぶたになるまで:赤ちゃん、妊婦は特に注意!

帯状疱疹のウイルスは空気感染します。目安として完全にかさぶたになるまでは学校も仕事も休むべきです。赤ちゃんと高齢者は予防接種を打ってください。初めて感染した人には10-21日の潜伏期間を挟んで水ぼうそうが起こります。

夫の帯状疱疹は妊婦にうつる?感染で子供に影響は?

妊娠中に夫や身近な人の帯状疱疹を見かけたら、接触しないようにしてください。ウイルスが妊婦にうつるとお腹の赤ちゃんに影響が出る場合があります。妊婦自身に帯状疱疹が出たときとあわせて説明します。

帯状疱疹とヘルペスの違いは?原因・症状・治療薬と見分け方

口唇ヘルペスや性器ヘルペスと帯状疱疹は同じではありません。ワクチンで防げるのは帯状疱疹だけです。どちらも妊婦は注意が必要です。似ている点、違う点をまとめます。

つづらごは帯状疱疹(たいじょうほうしん)の別名。原因はウイルス

帯状疱疹は皮膚に痛みを伴う水ぶくれができる病気です。方言で「つづらご」と呼ぶ地方もあります。水ぼうそうと同じウイルスが原因です。何度も再発することがあり、免疫が弱っているときや妊娠中は特に注意が必要です。