持続性パブロン錠

持続性パブロン錠の基本情報

持続性パブロン錠の概要

商品名 持続性パブロン錠
薬のタイプ 内服 / 指定第2類
製造会社 大正製薬
販売会社名 大正製薬

持続性パブロン錠の特徴

つらいのどの痛み・せき・鼻みず・熱に 1日2回で長く効く
イブプロフェン・アンブロキソール塩酸塩配合

◆持続性パブロン錠は、解熱鎮痛成分:イブプロフェン、気道粘膜ケア成分:アンブロキソール塩酸塩など6種類の有効成分を配合し、のどの痛み、せき、鼻みず、発熱などつらいかぜの11症状に効果をあらわすかぜ薬です。
◆早く溶ける層、ゆっくり溶ける層からなる「時間差2層錠」により、朝・夕1日2回の服用で効果が持続します。
◆飲みやすい小粒錠、ノンカフェインのかぜ薬です。

持続性パブロン錠の効果・効能

かぜの諸症状(のどの痛み、せき、たん、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、発熱、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。

持続性パブロン錠の構成成分

3錠中 イブプロフェン200mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩1.75mg、ジヒドロコデインリン酸塩8mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩30mg、アンブロキソール塩酸塩22.5mg、リボフラビン(ビタミンB2)4mg <注意> 本剤の服用により、尿が黄色になることがありますが、これは本剤中のビタミンB2によるもので、ご心配ありません。

持続性パブロン錠の用法・用量

次の量を朝夕食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。
成人(15歳以上):1回3錠。
1日2回服用。
15歳未満:服用しないこと。
<注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.錠剤を割ったり、砕いたり、すりつぶしたりせず、そのまま噛まずに服用してください。
3.錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)

持続性パブロン錠の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(6)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、緑内障全身性エリテマトーデス混合性結合組織病、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群肥満症
(7)次の病気にかかったことのある人。
胃・十二指腸潰瘍潰瘍性大腸炎クローン病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹発赤、かゆみ、浮腫、青あざができる
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便、胃・腹部膨満
精神神経系・・・めまい、しびれ感
循環器・・・動悸
呼吸器・・・息切れ
泌尿器・・・排尿困難
その他・・・目のかすみ、耳なり、むくみ鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい
まれに右記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショックアナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
無菌性髓膜炎・・・首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている。)
心筋梗塞・・・しめ付けられるような胸の痛み、息苦しい、冷や汗が出る。
脳血管障害・・・意識の低下・消失、片側の手足が動かしにくくなる、頭痛、嘔吐、めまい、しゃべりにくくなる、言葉が出にくくなる等が急にあらわれる。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
呼吸抑制・・・息切れ、息苦しさ等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
便秘、口のかわき、眠気
4.3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(特に熱が3日以上続いたり、又は熱が反復したりするとき)

持続性パブロン錠の添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。