[医師監修・作成]喉頭がん | MEDLEY(メドレー)
こうとうがん
喉頭がん
のどの奥の、のどぼとけのあたりの位置(喉頭)にできるがん
11人の医師がチェック 94回の改訂 最終更新: 2022.03.07

喉頭がん

喉頭がんを診断される人は年間4,300人と推定されます。喉頭がんでは声がれがでますが、症状が軽く発見が遅れることもあります。進行がんでは喉頭を摘出して、声がでなくなる場合もあります。そんな喉頭がんについてみていきましょう。

喉頭がんとはどんな病気?症状・原因・検査・治療など

喉頭がんを診断される人は年間5,000人前後と推定されます。喉頭がんでは声がれがでますが、症状が軽く発見が遅れることもあります。進行がんの治療では喉頭を摘出することがあります。喉頭がんのあらましについて説明します。

喉頭がんになるとどんな症状がでる?

喉頭がんは初期では症状がないことがほとんどです。例外的に声門がんは、嗄声(声がれ)が早期から出るため、がんが小さいうちに発見されることがあります。嗄声はがん以外の病気でも出現する症状ですが、1ヶ月以上、嗄声が持続する場合は、がんの可能性もありますので、耳鼻咽喉科に受診しましょう。

喉頭がんを疑われたときに行う検査は?診断基準はあるのか?

喉頭がんの検査には2つの目的があります。喉頭がんかどうか診断することと、喉頭がんと診断された後で、進行度を把握することです。目的にあわせて検査を使い分けます。検査方法や診断基準について見ていきましょう。

喉頭がんの治療はどんなことをする?手術、化学療法、放射線治療など

がんの治療は主に手術、放射線、化学療法を組み合わせて行います。喉頭がんの主な治療は、手術と、化学療法を併用した放射線治療です。治療の選択には効果と有害事象を知る必要があります。治療について詳しくみていきましょう。

喉頭がんの手術(外科的治療)はどんな治療?

喉頭がんの根治治療は手術と放射線治療です。手術治療ときくと不安に思いますね。それぞれの治療に利点と欠点があります。自分にあう治療方法を担当医とともに検討するために、手術治療について詳しくみていきましょう。

喉頭がんの放射線治療はどんな治療?

喉頭がんを治す目的で行う根治治療の選択肢は、手術治療(外科的治療)と放射線治療があります。喉頭がんの治療では、がんを治すことと共に、声を出す機能を温存すること(喉頭温存:こうとうおんぞん)が重要視されます。

喉頭がんの放射線治療で気をつけるべき有害反応とは?

放射線治療はがん細胞の死滅を目的とした治療ですが、がんだけではなく、がん以外の部分にも影響を与えます。副作用は症状の出てくる時期によって急性期有害反応と、晩期有害反応に分けられます。

喉頭がんの抗がん剤治療(化学療法)はどんな治療?

喉頭がんの治療として、抗がん剤を使用する場合、がんを治す目的の根治治療には、抗がん剤単独では使用しません。抗がん剤単独では根治治療にはなりません。他の治療と併用したり、がんの勢いのコントロール目的で使用します。

喉頭がんで使用する抗がん剤はどんな薬?

喉頭がん抗がん剤治療(化学療法)は他の治療と併用したり、がんの勢いのコントロール目的で使用します。このページでは薬剤の特徴や副作用などを説明します。

喉頭がんになったら日常生活はどうする?再発・転移・末期にどう備える?

喉頭がんと診断された時は大きなショックですね。治療や日常生活について色々な疑問や不安も湧いてくるかもしれません。不安が少しでも解消されて、がんに向き合えるよう治療前から治療後についての、注意点などをみていきましょう。