しやけんさ
視野検査
1人の医師がチェック 1回の改訂 最終更新: 2025.09.24

検査部位

対象疾患

緑内障加齢黄斑変性、視神経炎、脳腫瘍 など

概要

視野とは目を動かさずに見ることのできる範囲のことを言います。視野検査はまっすぐ前を見ている時に、どのくらいの範囲で上下・左右・前方が見えているかを調べる検査です。視野の一部が欠けている(ものの見えにくい場所がある)場合には、どこが欠けているかによって原因が緑内障などの目の病気なのか、視神経炎のような神経の病気なのか、脳腫瘍のような脳の病気なのかを予測することができます。

メリット

  • 身体への負担が少ない
  • 短時間で終わる

デメリット

  • 特になし

詳細

視野とは目を動かさずに見ることのできる範囲のことを言います。視野検査はまっすぐ前を見ている時に、どのくらいの範囲で上下・左右・前方が見えているかを調べる検査です。目で見た情報は視神経を通って、脳に送られます。この一連の流れのどこかに異常があると視野が欠ける(ものの見えにくい場所がある)原因になります。視野が欠けている場合にはどこが欠けているかによって、その原因が緑内障などの目の病気なのか、視神経炎のような神経の病気なのか、脳腫瘍のような脳の病気なのかを予測することができます。
視野検査には動的視野検査と静的視野検査の2種類に分けられます。どちらの検査をするかは病気の種類によって異なります。

検査の流れ

  1. 正面の固視点をじっと見て、見える範囲に目印(光指標)が現れるまで待つ
  2. 目印が見えたと思ったら、すぐにボタンを押す