ラスビック錠75mgに関係する解説
ニューキノロン系抗菌薬
- ラスビック錠75mgは、ニューキノロン系抗菌薬に分類される。
- ニューキノロン系抗菌薬とは、細菌の増殖に必要な酵素を阻害して殺菌的に抗菌作用をあらわす薬。
ニューキノロン系抗菌薬の代表的な商品名
- ジェニナック
- アベロックス
- オゼックス
- シプロキサン
- クラビット
| 商品名 | ラスビック錠75mg |
|---|---|
| 一般名 | ラスクフロキサシン塩酸塩錠 |
| 薬価・規格 | 277.9円 (75mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | 杏林製薬 |
| ブランド | ラスビック錠75mg 他 |
| YJコード | 6241019F1021 |
| レセプト電算コード | 622696001 |
| 識別コード | ラスビック |
下痢、悪心、好酸球数増加、白血球数減少、皮膚そう痒症、発疹、γ-GTP上昇、頭痛、血中インスリン増加、尿中蛋白陽性
白血球減少症、間質性肺炎、発熱、咳嗽、胸部X線異常、好酸球増多、ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、血圧低下、浮腫、発赤、QT延長、心室頻拍、Torsade de pointes、低血糖、偽膜性大腸炎、血便、重篤な大腸炎、腹痛、頻回の下痢、アキレス腱炎、腱断裂、腱障害、腱周辺の痛み、肝機能障害、AST上昇、ALT上昇、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急激な腎機能悪化、痙攣、錯乱、せん妄、精神症状、重症筋無力症悪化、大動脈瘤、大動脈解離
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| アルミニウム<服用> | 本剤の効果が減弱 |
| マグネシウム製剤経口剤 | 本剤の効果が減弱 |
| カルシウム経口剤 | 本剤の効果が減弱 |
| 鉄剤<服用> | 本剤の効果が減弱 |
| 亜鉛を含有する経口剤 | 本剤の効果が減弱 |
| アルミニウムを含有する制酸剤<経口> | 本剤の効果が減弱 |
| マグネシウム含有制酸剤<経口> | 本剤の効果が減弱 |
| カルシウム含有制酸剤<経口> | 本剤の効果が減弱 |
| 鉄を含有する制酸剤<服用> | 本剤の効果が減弱 |
| 亜鉛を含有する制酸剤<服用> | 本剤の効果が減弱 |
| ミネラル入りビタミン剤<服用> | 本剤の効果が減弱 |
| フェニル酢酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 | 痙攣 |
| プロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 | 痙攣 |
| フルルビプロフェン | 痙攣 |
| リファンピシン類 | 本剤の作用が減弱 |
| フェニトイン | 本剤の作用が減弱 |
| カルバマゼピン | 本剤の作用が減弱 |
| テオフィリン | 作用を増強 |
| アミノフィリン製剤 | 作用を増強 |
| 1a群不整脈用剤 | QT延長 |
| キニジン | QT延長 |
| プロカインアミド | QT延長 |
| 3群不整脈用剤 | QT延長 |
| アミオダロン | QT延長 |
| ソタロール | QT延長 |
| 副腎皮質ステロイド剤<注射剤・経口剤> | 腱障害のリスクが増大 |
| プレドニゾロン<注射剤・経口剤> | 腱障害のリスクが増大 |
| ヒドロコルチゾン<経口剤及び注射剤> | 腱障害のリスクが増大 |