ジェニナック錠200mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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ジェニナック錠200mg
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ジェニナック錠200mgの基本情報

ジェニナック錠200mgの概要

商品名 ジェニナック錠200mg
一般名 メシル酸ガレノキサシン水和物錠
薬価・規格 205.7円 (200mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 富士フイルム富山化学
YJコード 6241017F1022
レセプト電算コード 620005822
識別コード ジェニナック200
添付文書PDFファイル

ジェニナック錠200mgの主な効果と作用

  • 病気(感染症)の原因となる菌を殺すお薬です。
  • ニューキノロン系の抗菌剤です。細菌のDNAが増えるのをおさえて菌を殺す働きがあります。

ジェニナック錠200mgの用途

ジェニナック錠200mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

紅斑、下痢、発疹、湿疹、皮膚炎、そう痒症、潮紅、眼瞼浮腫、アレルギー性結膜炎、眼そう痒症、AST増加

起こる可能性のある重大な副作用

偽膜性大腸炎、クロストリジウム性大腸炎、血便、重篤な大腸炎、腹痛、頻回の下痢、ショック、アナフィラキシー、呼吸困難、血圧低下、浮腫、発赤、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、多形紅斑、徐脈、洞停止、房室ブロック、嘔気、めまい、失神、QT延長、心室頻拍、Torsades de Pointes、心室細動、劇症肝炎、肝機能障害、著しいAST上昇、著しいALT上昇、低血糖、高血糖、汎血球減少症、無顆粒球症、血小板減少、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、急激な腎機能悪化、幻覚、せん妄、精神症状、痙攣、間質性肺炎、好酸球性肺炎、発熱、咳嗽、胸部X線異常、好酸球増多、重症筋無力症悪化、急性腎障害、間質性腎炎、重篤な腎障害、大動脈瘤、大動脈解離、末梢神経障害、しびれ、筋力低下、痛み、アキレス腱炎、腱断裂、腱障害、腱周辺の痛み、血管炎

上記以外の副作用

ALT増加、γ-GTP増加、血中ALP増加、血中LDH増加、ビリルビン増加、尿中ウロビリン陽性、尿中蛋白陽性、血中クレアチニン増加、尿中ブドウ糖陽性、頻尿、BUN増加、尿中白血球陽性、尿中赤血球陽性、尿円柱、軟便、便秘、血中アミラーゼ増加、悪心、嘔吐、食欲不振、腹部膨満、口渇、舌炎、口唇炎、胃部不快感、腹部不快感、消化不良、異常便、口内炎、舌苔、好酸球数増加、白血球数減少、リンパ球形態異常、血小板数増加、ヘモグロビン減少、好中球数減少、赤血球数減少、ヘマトクリット減少、血小板数減少、リンパ球数増加、リンパ球数減少、単球数増加、代謝異常、血中カリウム増加、血中ブドウ糖増加、血中ブドウ糖減少、血中塩化物減少、血中カリウム減少、血中ナトリウム減少、心電図QT延長、心不全、心房細動、洞性不整脈、心室性二段脈、動悸、胸部不快感、胸痛、血圧上昇、心電図異常P波、心電図ST-T変化、頭痛、傾眠、不眠症、浮動性めまい、背部痛、関節痛、筋痛、筋痙攣、足底筋膜炎、喘息、血痰、鼻出血、鼻閉、鼻道刺激感、咽喉頭疼痛、気胸、鼻漏、上気道炎症、鼻咽頭炎、咽喉頭炎、血中CK増加、CRP増加、寒冷凝集素陽性、味覚障害、倦怠感、熱感、異常感、結膜出血、眼痛、眼充血、色覚異常、単純ヘルペス、過敏症、光線過敏症、着色尿、振戦、悪寒

ジェニナック錠200mgの用法・用量

  • 通常、成人においてガレノキサシンとして、1回400mgを1日1回経口投与する
  • (用法及び用量に関連する注意)低体重<40kg未満>でかつ透析等を受けていない高度腎機能障害(低体重<40kg未満>でかつ透析等を受けていないCcr 30mL/分未満)の患者への投与は、低用量(200mg)を用いることが望ましい〔9.2.1、16.6.1参照〕
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ジェニナック錠200mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • QT延長
    • 痙攣性疾患
    • 重症筋無力症
    • 耐糖能異常
    • てんかん
    • 糖尿病
    • 大動脈瘤
    • 収縮期血圧が90mmHg以下
    • 低体重<40kg未満>でかつ透析等を受けていない高度腎機能障害
    • 大動脈解離
    • マルファン症候群
    • 大動脈解離のリスク因子を有する
    • 大動脈瘤のリスク因子を有する
    • 低体重<40kg未満>でかつ透析等を受けていないCcr 30mL/分未満

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ジェニナック錠200mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
アルミニウム<服用> 本剤の効果が減弱
マグネシウム製剤経口剤 本剤の効果が減弱
カルシウム経口剤 本剤の効果が減弱
鉄剤<服用> 本剤の効果が減弱
亜鉛を含有する経口剤 本剤の効果が減弱
アルミニウムを含有する制酸剤<経口> 本剤の効果が減弱
マグネシウム含有制酸剤<経口> 本剤の効果が減弱
カルシウム含有制酸剤<経口> 本剤の効果が減弱
鉄を含有する制酸剤<服用> 本剤の効果が減弱
亜鉛を含有する制酸剤<服用> 本剤の効果が減弱
ミネラル入りビタミン剤<服用> 本剤の効果が減弱
ニトログリセリン 血圧低下
硝酸イソソルビド 血圧低下
1a群不整脈用剤 QT延長、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>
キニジン QT延長、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>
プロカインアミド QT延長、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>
3群不整脈用剤 QT延長、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>
アミオダロン QT延長、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>
ソタロール QT延長、心室性不整脈<Torsades de Pointesを含む>
フェニル酢酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 痙攣
プロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛剤 痙攣
ジクロフェナク 痙攣
ロキソプロフェン 痙攣
テオフィリン Cmax・AUCを約20%上昇、中毒症状<消化器障害・頭痛・不整脈・痙攣等>
アミノフィリン製剤 Cmax・AUCを約20%上昇、中毒症状<消化器障害・頭痛・不整脈・痙攣等>
ワルファリン 作用を増強し出血・プロトロンビン時間の延長
降圧作用を有する薬剤 降圧作用を増強
血圧降下剤 降圧作用を増強
利尿剤 降圧作用を増強
アムロジピンベシル酸塩 降圧作用を増強
フロセミド 降圧作用を増強
血糖降下剤 血糖降下作用を増強
グリメピリド 血糖降下作用を増強
副腎皮質ステロイド剤<注射剤・経口剤> 腱障害のリスクが増大
プレドニゾロン<注射剤・経口剤> 腱障害のリスクが増大
ヒドロコルチゾン<経口剤及び注射剤> 腱障害のリスクが増大

飲食物との組み合わせ注意

  • アルミニウムを含むもの
  • カルシウムを含むもの<干しえび、バジル、煮干し、牛乳、乳製品 など>
  • マグネシウムを含むもの<海苔、わかめ、バジル、昆布、ひじき など>
  • 亜鉛を含むもの<かき、小麦、あわび、パプリカ、からすみ など>
  • 鉄分を含むもの<バジル、海苔、あゆ、ひじき、あさり など>
  • ミネラル入りのビタミンを含むもの

ジェニナック錠200mgと主成分が同じ薬

  • 内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
    薬価 205.7円 (200mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 富士フイルム富山化学
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ジェニナック錠200mgに関係する解説

ニューキノロン系抗菌薬

  • ジェニナック錠200mgは、ニューキノロン系抗菌薬に分類される。
  • ニューキノロン系抗菌薬とは、細菌の増殖に必要な酵素を阻害して殺菌的に抗菌作用をあらわす薬。

ニューキノロン系抗菌薬の代表的な商品名

  • ジェニナック
  • アベロックス
  • オゼックス
  • シプロキサン
  • クラビット
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