ノイアップ注25 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
ノイアップ注25
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ノイアップ注25の基本情報

ノイアップ注25の概要

商品名 ノイアップ注25
一般名 ナルトグラスチム(遺伝子組換え)注射用
薬価・規格 3346.0円 (25μg1瓶(溶解液付))
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 注射用
注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
製造会社 ヤクルト本社
ブランド ノイアップ注50 他
YJコード 3399407D4021
レセプト電算コード 640421063
添付文書PDFファイル

ノイアップ注25の主な効果と作用

  • 白血球を増やすお薬です。
  • 顆粒球コロニーの形成を刺激することにより、白血球を増やす働きがあります。

ノイアップ注25の用途

ノイアップ注25の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

LDH上昇、Al-P上昇、腰痛、骨痛、背部痛、胸痛、肝機能障害、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、ビリルビン上昇

起こる可能性のある重大な副作用

間質性肺炎、間質性肺炎増悪、咳嗽、呼吸困難、胸部X線検査異常、ショック、アナフィラキシー、毛細血管漏出症候群、低血圧、低アルブミン血症、浮腫、肺水腫、胸水、腹水、血液濃縮、急性呼吸窮迫症候群、急速に進行する呼吸困難、低酸素血症、両側性びまん性肺浸潤影、胸部X線異常

上記以外の副作用

発疹、クレアチニン上昇、CRP上昇、発熱、好中球浸潤、有痛性紅斑、皮膚障害、Sweet症候群、筋肉痛、血圧低下、皮膚そう痒感、紅斑、食欲不振、悪心、嘔吐、頭痛、全身倦怠感、咽頭痛

ノイアップ注25の用法・用量

  • 1.骨髄移植時の好中球数の増加促進:1).成人:骨髄移植施行翌日ないし5日後よりナルトグラスチム(遺伝子組換え)として8μg/kgを1日1回静脈内投与する
  • 2).小児:骨髄移植施行翌日ないし5日後よりナルトグラスチム(遺伝子組換え)として8μg/kgを1日1回静脈内投与する
  • 好中球数が5000/mm3以上に増加した場合は症状を観察しながら投与を中止する
    • なお、本剤投与の中止時期の指標である好中球数が緊急時等で確認できない場合には、白血球数の半数を好中球数として推定する
  • 2.がん化学療法による好中球減少症:1).急性リンパ性白血病:成人・小児:がん化学療法剤投与終了後(翌日以降)から、ナルトグラスチム(遺伝子組換え)として2μg/kgを1日1回静脈内投与(点滴静注を含む)する
  • 出血傾向等の問題がない場合は1μg/kgを1日1回皮下投与する
  • 2).悪性リンパ腫、小細胞肺癌、胚細胞腫瘍(睾丸腫瘍、卵巣腫瘍など)、神経芽細胞腫、小児がん:成人・小児:がん化学療法剤投与終了後(翌日以降)から、ナルトグラスチム(遺伝子組換え)として1μg/kgを1日1回皮下投与する
  • 出血傾向等により皮下投与が困難な場合は2μg/kgを1日1回静脈内投与(点滴静注を含む)する
  • 3).その他のがん腫(急性骨髄性白血病は除く):成人・小児:がん化学療法剤投与終了後、好中球数1000/mm3未満で発熱(原則として38℃以上)あるいは好中球数500/mm3未満が観察された時点から、ナルトグラスチム(遺伝子組換え)として1μg/kgを1日1回皮下投与する
  • 出血傾向等により皮下投与が困難な場合は2μg/kgを1日1回静脈内投与(点滴静注を含む)する
    • また、がん化学療法により好中球数1000/mm3未満で発熱(原則として38℃以上)あるいは好中球数500/mm3未満が観察された症例で、引き続き同一がん化学療法を施行する場合、次回以降のがん化学療法において、好中球数1000/mm3未満が観察された時点からナルトグラスチム(遺伝子組換え)として1μg/kgを1日1回皮下投与する
  • 出血傾向等により皮下投与が困難な場合は2μg/kgを1日1回静脈内投与(点滴静注を含む)する
  • 好中球数が最低値を示す時期を経過後5000/mm3に達した場合は投与を中止する
    • なお、本剤投与の開始時期及び中止時期の指標である好中球数が緊急時等で確認できない場合には、白血球数の半数を好中球数として推定する
  • 3.小児再生不良性貧血に伴う好中球減少症:小児:好中球数1000/mm3未満の状態を示した時点よりナルトグラスチム(遺伝子組換え)として4μg/kgを1日1回皮下投与又は8μg/kgを1日1回静脈内投与する
  • 好中球数が5000/mm3以上に増加した場合は症状を観察しながら減量あるいは投与を中止する
  • 4.先天性・特発性好中球減少症:1).成人:好中球数1000/mm3未満の状態を示した時点よりナルトグラスチム(遺伝子組換え)として2μg/kgを1日1回皮下投与又は4μg/kgを1日1回静脈内投与する
  • 2).小児:好中球数1000/mm3未満の状態を示した時点よりナルトグラスチム(遺伝子組換え)として2μg/kgを1日1回皮下投与又は4μg/kgを1日1回静脈内投与する
  • 好中球数が5000/mm3以上に増加した場合は症状を観察しながら減量あるいは投与を中止する
    • なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ノイアップ注25の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 骨髄中の芽球が十分減少していない骨髄性白血病
    • 末梢血液中に芽球の認められる骨髄性白血病
    • アレルギー
    • 高度心肺機能障害
    • 高度腎機能障害
    • 高度肝機能障害
    • 薬物過敏症

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、できれば服用・利用しないことが望まれます。
    • 低出生体重児(0日〜27日)
    • 新生児(0日〜27日)
    • 乳児(0日〜364日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
    • 小児(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

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