パリエットS

パリエットSの基本情報

パリエットSの概要

商品名 パリエットS
薬のタイプ 内服 / 要指導医薬品
製造会社 エーザイ
販売会社名 エーザイ

パリエットSの特徴

プロトンポンプ阻害薬

パリエットSの効果・効能

胃痛、胸やけ、もたれ(本剤は胃酸の分泌を抑えるプロトンポンプ阻害薬を含んでいます)。

パリエットSの構成成分

成人1日量1錠中 ラベプラゾールナトリウム10mg

パリエットSの用法・用量

次の量を水又はお湯で服用してください。
2週間を超えて続けて服用しないこと。
成人(15歳以上):1回1錠。
1日1回服用。
小児(15歳未満):服用しないこと。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.本剤は腸で溶けるお薬ですので、かんだり、砕いたりせずに服用してください。
3.1日1回同じ時間帯に服用してください。
4.症状が治まった場合は、服用を止めてください。
錠剤の取り出し方
添付文書図のように、錠剤の入っているシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、錠剤を取り出して服用してください。(誤ってシートのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)

パリエットSの主な副作用

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)高齢者
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(5)次の症状のある人:原因不明の体重減少、持続性の胃痛・腹痛
(6)次の診断を受けた人:肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹発赤、かゆみ
消化器・・・便秘、下痢、腹部膨満感、吐き気・嘔吐、口内炎、腹痛、苦味、飲み込みにくい・胸やけ・嘔吐・口腔内白斑(カンジダ感染症が疑われる)、胃もたれ、口の渇き、食欲不振、舌炎
精神神経系・・・頭痛、めまい、ふらつき、眠気、四肢脱力、知覚鈍麻(知覚の低下)、握力低下、口のもつれ、失見当識(場所、時間、名前などが判らない)、せん妄(錯覚や幻覚を伴う軽い意識混濁)、昏睡(意識が完全に消失した状態)、一時的にボーっとする、意識の低下、気を失う
循環器・・・血圧上昇、動悸
その他・・・貧血、目のかすみ・ちらつき、浮腫倦怠感、発熱、脱毛症、しびれ感、顔や手足の筋肉がぴくつく、手足の筋肉が硬直しガクガクとふるえる、関節痛、筋肉痛、女性化乳房
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショックアナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれます。
皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壞死融解症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化します。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれます。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれます。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりします。
横紋筋融解症・・・手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれます。
血液障害・・・のどの痛み、発熱、全身のだるさ、めまい、息切れ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、白目が黄色くなる、皮膚が黄色くなる、尿の色が濃くなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれます。
低ナトリウム血症・・・けいれん、意識の低下、頭痛、吐き気、嘔吐等があらわれます。
視力障害・・・文字や形がみえにくい、視野の異常等があらわれます。
錯乱状態・・・注意力が散漫になる、問いかけに間違った答えをする、行動にまとまりがない等があらわれます。
3.3日間服用しても症状の改善が見られない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師又は薬剤師に相談してください。

パリエットSの添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。