ねっせいけいれん
熱性けいれん
主に生後6ヶ月から6歳頃までの乳幼児が、発熱時(38℃以上)におこす「ひきつけ」のこと
18人の医師がチェック 145回の改訂 最終更新: 2018.07.10

熱性けいれんの詳細情報

熱性けいれん

熱性けいれんとは、生後6か月から5歳までの乳幼児が、38℃以上の発熱に伴って突然意識を失い起こす発作です。急激に自分の意志とは無関係に筋肉がこわばりガクガクと震えるいわゆるひきつけだけでなく、脱力や一点凝視、眼球上転なども発作に含まれます。熱性けいれんは年齢や症状などによって診断されますが、必要に応じて血液検査や画像検査(頭部CT検査、MRI検査)、腰椎穿刺による髄液検査、脳波測定などの検査が行われることもあります。治療は、熱を下げるための治療、けいれんを止めるための治療、けいれんの再発予防のための治療を行います。