処方薬
カイトリル錠2mg
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カイトリル錠2mgの基本情報

カイトリル錠2mgの概要

商品名 カイトリル錠2mg
一般名 グラニセトロン塩酸塩錠
薬価・規格 937.8円 (2mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 太陽ファルマ
ブランド カイトリル細粒0.4% 他
YJコード 2391002F2021
レセプト電算コード 610421323
識別コード K2
添付文書PDFファイル

カイトリル錠2mgの主な効果と作用

  • 吐き気や嘔吐をおさえるお薬です。
  • セロトニン受容体に作用することにより、吐き気や嘔吐などの症状をおさえる働きがあります。
  • 薬などにより起こる強い吐き気や嘔吐をおさえる働きがあります。

カイトリル錠2mgの用途

  • 悪性腫瘍剤投与に伴う消化器症状<悪心・嘔吐>
  • 放射線照射に伴う消化器症状<悪心・嘔吐>

カイトリル錠2mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

頭痛、便秘、過敏症、発疹、AST上昇、ALT上昇、肝機能検査値異常、発熱

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、そう痒感、発赤、胸部苦悶感、呼吸困難、血圧低下

カイトリル錠2mgの用法・用量

  • 通常、成人にはグラニセトロンとして1回2mgを1日1回経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤を抗悪性腫瘍剤の投与に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対して使用する場合は、抗悪性腫瘍剤の投与1時間前に投与し、癌化学療法の各クールにおける本剤の投与期間は6日間を目安とする
  • 7.2. 本剤を放射線照射に伴う消化器症状(悪心、嘔吐)に対して使用する場合は、放射線照射の1時間前に投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

カイトリル錠2mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 小児等(0歳〜14歳)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 高齢者(65歳〜)

カイトリル錠2mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
セロトニン作用薬 セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、錯乱、発熱、発汗、頻脈、振戦、ミオクローヌス
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、錯乱、発熱、発汗、頻脈、振戦、ミオクローヌス
セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤 セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、錯乱、発熱、発汗、頻脈、振戦、ミオクローヌス
モノアミン酸化酵素阻害剤 セロトニン症候群、不安、焦燥、興奮、錯乱、発熱、発汗、頻脈、振戦、ミオクローヌス

カイトリル錠2mgと主成分が同じ薬

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    製造会社 太陽ファルマ
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カイトリル錠2mgに関係する解説

5-HT3受容体拮抗薬

  • カイトリル錠2mgは、5-HT3受容体拮抗薬に分類される。
  • 5-HT3受容体拮抗薬とは、抗がん薬による嘔吐中枢への刺激を阻害し、悪心(吐き気)・嘔吐を抑える薬。

5-HT3受容体拮抗薬の代表的な商品名

  • カイトリル
  • ナゼア
  • アロキシ
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