セレキノンS - 基本情報(効果・効能、用法・用量、副作用など) | MEDLEY(メドレー)
セレキノンS

セレキノンSの基本情報

セレキノンSの概要

商品名 セレキノンS
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 田辺三菱製薬
販売会社名 田辺三菱製薬

セレキノンSの特徴

セレキノンSは、消化管運動調律剤トリメブチンマレイン酸塩を有効成分とし、過敏性
腸症候群(IBS)の症状を改善するお薬です。IBSは、ストレスなどによって腸が
過敏になり、腸管運動機能に異常が生じることで発症・増悪します。トリメブチンマレ
イン酸塩には、腸の動きを正常化する作用があります。そのため、下痢型、便秘型、混
合型などのいずれの病型のIBSに対しても効果を発揮します。

セレキノンSの効果・効能

過敏性腸症候群の次の諸症状の緩和:腹痛又は腹部不快感を伴い、繰り返し又は交互に現れる下痢及び便秘(以前に医師の診断・治療を受けた人に限ります。)

セレキノンSの構成成分

1日量:3錠中 トリメブチンマレイン酸塩300mg

セレキノンSの用法・用量

次の量を食前又は食後に水又はお湯でかまずに服用してください。
成人(15歳以上):1回1錠。
1日3回服用。
15歳未満:服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守してください。
2.錠剤の取り出し方
添付文書図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)

セレキノンSの主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)50才以上の人。
(5)貧血がある人。
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の診断を受けた人。 肝臓病、糖尿病甲状腺機能障害、副甲状腺機能亢進症
(8)大腸がん炎症性腸疾患の家族がいる人。
(9)腹痛、便秘がひどい人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中
止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
    [関係部位]    [症 状]
      皮膚   発疹、かゆみ、じんましん
     消化器   便秘、下痢、おなかが鳴る、口のかわき、
           口内しびれ感、吐き気、嘔吐
    精神神経系  眠気、めまい、倦怠感、頭痛
     その他   動悸、排尿困難、尿閉
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受け
てください。
   [症状の名称]          [症 状]
    肝機能障害  発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、
           褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1週間服用しても症状がよくならない場合又は症状の改善がみられても2週間を超
えて服用する場合は、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してく
ださい。ただし、2週間を超えて服用する場合は最大4週間までにしてください。

セレキノンSの添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。