かたいかいよう(うったいせいかいよう)
下腿潰瘍(うっ滞性潰瘍)
脚(主に膝から下)に起こる潰瘍で、主に静脈のうっ滞により起こる
4人の医師がチェック 28回の改訂 最終更新: 2017.12.06

下腿潰瘍(うっ滞性潰瘍)の基礎知識

下腿潰瘍(うっ滞性潰瘍)について

下腿潰瘍(うっ滞性潰瘍)の症状

  • 脚、特に膝から下で皮膚がえぐれるような病変潰瘍)ができる
    • 足首からふくらはぎにかけての内側に起こることが多い
    • 足全体がむくんだり変色する
  • 深部静脈血栓症を伴うと、肺塞栓などの危険性もある

下腿潰瘍(うっ滞性潰瘍)の検査・診断

  • 視診により診断する
  • 必要に応じて超音波検査などを行う

下腿潰瘍(うっ滞性潰瘍)の治療法

  • 多くの場合、下肢静脈瘤の治療に準ずる
    • 弾性ストッキングや圧迫を行う
    • 手術
      ・ストリッピング手術(静脈除去術)
      ・高位結紮術
      ・硬化療法   など
  • 静脈瘤以外の病気が原因の場合は、その病気の治療を行う


下腿潰瘍(うっ滞性潰瘍)のタグ

診療科
からだ

下腿潰瘍(うっ滞性潰瘍)に関わるからだの部位

MEDLEYニュース新着記事