[医師監修・作成]体質性黄疸(ビリルビン代謝異常症) - 詳細情報 | MEDLEY(メドレー)
たいしつせいおうだん(びりるびんたいしゃいじょうしょう)
体質性黄疸(ビリルビン代謝異常症)
生まれつきビリルビンという物質を上手に分解・排泄できないため黄疸が起こる病気
10人の医師がチェック 133回の改訂 最終更新: 2020.12.17

体質性黄疸(ビリルビン代謝異常症)の詳細情報

体質性黄疸

黄疸とは、黄色の色素であるビリルビンの分解や排泄が十分に行われず、血液中のビリルビン濃度が上昇した状態のことです。黄疸の原因となる病気には様々な種類の肝炎や溶結性疾患などがありますが、先天性の原因によって起こる黄疸のことを特に「体質性黄疸」と呼びます。基本的には良性の病気であり、特別な治療は不要です。体質性黄疸が心配な人は消化器内科または小児科を受診してください。