ぞくはつせいあるどすてろんしょう
続発性アルドステロン症
何かしらの原因で副腎皮質が刺激を受けることで、過剰にアルドステロンが分泌される病気
3人の医師がチェック 23回の改訂 最終更新: 2017.12.06

続発性アルドステロン症の基礎知識

続発性アルドステロン症について

  • 何かしらの原因で副腎皮質が刺激を受けることで、過剰にアルドステロンが分泌される病気
  • 主な原因
  • アルドステロンが体内で増えることで、ナトリウムの再吸収量が増えてカリウムの排泄量が増える
    • 体内のナトリウムが増加し、カリウムが低下することによって、様々な症状が引き起こされる

続発性アルドステロン症の症状

  • 低カリウム血症による症状が起こる
    • 筋力に低下
    • 手足の麻痺
  • 高ナトリウム血症による症状が起こる
    • 高血圧
    • 浮腫
  • 続発性アルドステロン症の原因となっている病気の症状も起こる

続発性アルドステロン症の検査・診断

  • 身体診察
  • 血液検査
    • ナトリウムやカリウムなどの電解質の濃度を調べる
    • アルドステロンや、その他関係するホルモンの値を測定する

続発性アルドステロン症の治療法

  • 原因となっている病気の治療が中心となる
  • 低カリウム血症の治療
    • ナトリウム濃度が高すぎる場合には利尿薬(スピロノラクトン、エプレレノン、トリアムテレン)を使用する
    • カリウム濃度が低すぎる場合にはカリウム製剤を使用する

続発性アルドステロン症のタグ

続発性アルドステロン症に関わるからだの部位

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