たんせきしょう(たんのうけっせき)
胆石症(胆のう結石)
胆のうの中に、砂つぶのようなかたまり(胆石)ができた状態。突然の痛みが起こることがある
12人の医師がチェック 146回の改訂 最終更新: 2024.11.08

胆石症

胆石症とは、胆のうの中に石のような塊ができてしまう病気です。日本ではおよそ20人に1人が胆石症といわれていて、比較的多くの人が経験する病気です。自覚症状がないこともあり、健康診断で初めて見つかったという人も少なくありません。 このページでは胆石症の原因や検査、治療方法などに加えて、胆石症について知っておきたいことなどを説明しています。

胆石症とはどんな病気なのか?

胆石症とは、胆のうの中に石のような塊ができてしまう病気です。日本ではおよそ20人に1人が胆石症といわれていて、比較的多くの人が経験する病気です。自覚症状がないこともあり、健康診断で初めて見つかったという人も少なくありません。 このページでは胆石症の原因や検査、治療方法などに加えて、胆石症について知っておきたいことなどを説明しています。

胆石症の症状について

胆石症とは、胆のうの中に石のような塊ができた状態のことです。胆石発作と呼ばれるお腹や背中の強い痛みや、発熱、吐き気などが症状として現れますが、なかには特に症状が出ない人もいます。このページでは、胆石症によって起こる症状について詳しく説明します。

胆石症の原因について

胆石とは、胆のうの中にある胆汁の成分が何らかの原因で固まってしまった石のようなものです。胆石は大きく分けてコレステロール胆石と色素胆石の2種類があり、それぞれの胆石ができやすい人には特徴があります。コレステロール胆石はとくに日頃の食生活と関わりが深いことが分かっています。このページでは、胆石ができるメカニズムや胆石の原因になる病気や食事について説明します。

胆石症を診断するための検査について

胆石症とは、胆のうの中に石のような塊ができてしまう病気です。胆石症が疑われた人は、症状を詳しく聞かれたうえで、いくつかの検査を受けることになります。胆石症の診断においては、腹部超音波検査が胆石を最も見つけやすいといわれています。このページでは腹部超音波検査をはじめ胆石症に関連する診察や検査について説明していきます。

胆石症の治療について

胆石症とは、胆のうの中に石のような塊ができてしまう病気のことです。胆石による症状があるかないかで治療方針は大きく異なってきます。このページでは、胆石症の治療や治療後の生活について知っておきたいさまざまな知識を説明しています。

胆石症の人が知っておきたいこと:予防法や疑問について

胆石症は日本で少なくとも20人に1人はいるといわれていて、食生活の欧米化や肥満の増加に伴い増えてきていると考えられています。このページでは、胆石症を予防するための具体的な方法や注意点、また胆石症を放置したらどうなるかなど、さまざまな疑問について説明しています。