処方薬
デノタスチュアブル配合錠
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デノタスチュアブル配合錠の基本情報

デノタスチュアブル配合錠の概要

商品名 デノタスチュアブル配合錠
一般名 沈降炭酸カルシウム・コレカルシフェロール・炭酸マグネシウムチュアブル錠
薬価・規格 10.9円 (1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 日東薬品
YJコード 3219100F1020
レセプト電算コード 622239401
識別コード DENOTAS
添付文書PDFファイル

デノタスチュアブル配合錠の主な効果と作用

  • 体内のカルシウムの不足を補う働きがあります。
  • カルシウムの補給や、低カルシウム血症による症状を改善するお薬です。

デノタスチュアブル配合錠の用途

デノタスチュアブル配合錠の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

便秘、下痢、悪心、嘔吐、腹部不快感、発疹、紅斑、皮膚そう痒症

デノタスチュアブル配合錠の用法・用量

  • 通常、1日1回2錠を経口投与する
    • なお、患者の状態又は臨床検査値に応じて適宜増減する
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 血清補正カルシウム値が高値な場合は投薬を避け、血清補正カルシウム値が正常化した後に、本剤の投与を開始又は再開すること〔2.2、8.2、9.1.1参照〕
  • 7.2. 多発性骨髄腫による骨病変及び固形癌骨転移による骨病変におけるデノスマブ(遺伝子組換え)投与時の重篤な低カルシウム血症の発現を軽減するため本剤を投与する場合は、毎日少なくとも1日1回2錠投与すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

デノタスチュアブル配合錠の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

デノタスチュアブル配合錠の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
テトラサイクリン系抗生物質<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ミノサイクリン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ドキシサイクリン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
テトラサイクリン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ニューキノロン系抗菌剤<経口> 当該薬剤の効果が減弱
レボフロキサシン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ノルフロキサシン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
シプロフロキサシン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
トスフロキサシン<経口> 当該薬剤の効果が減弱
ストロンチウム 当該薬剤の効果が減弱
レボチロキシンナトリウム<経口> 吸収が遅延又は減少
強心配糖体製剤 作用を増強しジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>
ジゴキシン 作用を増強しジギタリス中毒の症状<嘔気・嘔吐・不整脈等>
ビタミンD 高カルシウム血症
ビタミンD誘導体製剤 高カルシウム血症
アルファカルシドール 高カルシウム血症
カルシトリオール 高カルシウム血症
エルデカルシトール 高カルシウム血症

飲食物との組み合わせ注意

  • 大量の牛乳
  • ビタミンDを含むもの

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デノタスチュアブル配合錠に関係する解説

カルシウム製剤

  • デノタスチュアブル配合錠は、カルシウム製剤に分類される。
  • カルシウム製剤とは、体内にカルシウムを補充し、骨粗しょう症、高リン血症、消化器症状などを改善する薬。

カルシウム製剤の代表的な商品名

  • アスパラ-CA
  • カルチコール
  • 乳酸カルシウム
  • 沈降炭酸カルシウム、カルタン、炭カル錠
  • デノタス
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