リスモダンカプセル100mg - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
処方薬
リスモダンカプセル100mg
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リスモダンカプセル100mgの基本情報

リスモダンカプセル100mgの概要

商品名 リスモダンカプセル100mg
一般名 ジソピラミドカプセル
薬価・規格 36.1円 (100mg1カプセル)
薬の形状
内用薬 > カプセル剤 > カプセル
内用薬 > カプセル剤 > カプセルのアイコン
製造会社 クリニジェン
ブランド リスモダンカプセル50mg 他
YJコード 2129002M2139
レセプト電算コード 610463215
識別コード RURYRURY
添付文書PDFファイル

リスモダンカプセル100mgの主な効果と作用

  • 心臓に直接働いて、心臓の筋肉の異常な収縮をおさえる働きがあります。
  • 脈の乱れ(不整脈)を整えるお薬です。

リスモダンカプセル100mgの用途

リスモダンカプセル100mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

口渇、排尿障害、徐脈、頭痛、発疹、過敏症、食欲不振、便秘、下痢、腹痛、腹部膨満感

起こる可能性のある重大な副作用

心停止、心室細動、心室頻拍、Torsades de Pointes、心室粗動、心房粗動、房室ブロック、洞停止、失神、心不全悪化、低血糖、脱力感、倦怠感、高度空腹感、冷汗、嘔気、不安、意識障害、意識混濁、昏睡、無顆粒球症、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、麻痺性イレウス、緑内障悪化、痙攣

上記以外の副作用

胃部不快感、尿閉、眩暈、全身倦怠感、動悸、胸やけ、胃もたれ、口内異常感、Al-P上昇、ビリルビン上昇、排尿困難、排尿時間延長、しびれ、顔のほてり、鼻乾燥、呼吸困難、視力障害、心胸比増大、QT延長、血圧低下、QRS幅増大、貧血、血小板減少、嘔吐、腎機能障害、夜尿、多尿、頻尿、乏尿、尿停滞感、複視、霧視、黄視、視覚器の光に対する過敏症、眠気、不眠、しびれ感、感覚障害、振戦、ほてり、胸部圧迫感、胸部不快感、胸痛、顔面灼熱感、浮腫、嗄声、インポテンス、月経異常、女性型乳房

リスモダンカプセル100mgの用法・用量

  • 1回ジソピラミドとして100mg1日3回経口投与、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

リスモダンカプセル100mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 高度洞房ブロック
    • 尿貯留傾向
    • 閉塞隅角緑内障
    • スパルフロキサシン投与中
    • 高度房室ブロック
    • モキシフロキサシン塩酸塩投与中
    • アミオダロン塩酸塩<注射剤>投与中
    • バルデナフィル塩酸塩水和物投与中
    • トレミフェンクエン酸塩投与中
    • フィンゴリモド塩酸塩投与中
    • エリグルスタット酒石酸塩投与中
    • うっ血性心不全
    • 栄養状態不良
    • 開放隅角緑内障
    • 肝機能障害
    • 肝障害
    • 脚ブロック
    • 血清カリウム低下
    • 刺激伝導障害
    • 重症筋無力症
    • 重篤な腎障害
    • 腎機能障害
    • 心筋梗塞
    • 心筋症
    • 腎障害
    • 心房粗動
    • 治療中の糖尿病
    • 糖尿病
    • 洞房ブロック
    • 弁膜症
    • 房室ブロック
    • 透析
    • 基礎心疾患
    • 基礎心疾患があり心不全
    • 抗不整脈薬との併用
    • 心筋梗塞があり心不全
    • 心筋症があり心不全
    • 弁膜症があり心不全

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 男性の高齢者(65歳〜)
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

リスモダンカプセル100mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
スパルフロキサシン 心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>、QT延長
塩酸モキシフロキサシン 心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>、QT延長
クエン酸トレミフェン 心室性頻拍<Torsades de Pointesを含む>、QT延長
塩酸バルデナフィル QT延長
エリグルスタット酒石酸塩 QT延長
塩酸アミオダロン<注射> Torsades de Pointes
フィンゴリモド塩酸塩 Torsades de Pointes、重篤な不整脈
エリスロマイシン 本剤の作用を増強
クラリスロマイシン 本剤の作用を増強
β-遮断剤 過度の心機能抑制作用
アテノロール 過度の心機能抑制作用
フェニトイン 本剤の作用を減弱させ代謝物による抗コリン作用が増強
リファンピシン類 本剤の作用を減弱させ代謝物による抗コリン作用が増強
糖尿病用薬 低血糖
インスリン製剤 低血糖
スルホニルウレア系薬剤 低血糖

飲食物との組み合わせ注意

  • セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含むもの

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リスモダンカプセル100mgに関係する解説

Naチャネル遮断薬(I群抗不整脈薬)

  • リスモダンカプセル100mgは、Naチャネル遮断薬(I群抗不整脈薬)に分類される。
  • Naチャネル遮断薬(I群抗不整脈薬)とは、脈に関与する電気信号の一つであるNa(ナトリウム)イオンの通り道を塞ぎ、乱れた脈(主に頻脈)を整える薬。

Naチャネル遮断薬(I群抗不整脈薬)の代表的な商品名

  • リスモダン
  • シベノール
  • アスペノン
  • メキシチール
  • サンリズム
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