処方薬
ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」
後発

ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」の基本情報

ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」の概要

商品名 ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」
一般名 ヒドロキシジンパモ酸塩錠
薬価・規格 5.7円 (25mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 日新製薬
YJコード 1179019F1071
レセプト電算コード 620141002
識別コード NS13
添付文書PDFファイル

ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」の主な効果と作用

  • かゆみをおさえるお薬です。
  • 気持ちを落ち着かせ、不安や緊張をやわらげるお薬です。
  • アレルギー症状を引き起こす物質(ヒスタミンなど)の働きをおさえます。
  • 脳に働いて、興奮をしずめる働きがあります。

ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」の用途

ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発疹、眠気、倦怠感、眩暈、不安、不随意運動、振戦、痙攣、頭痛、幻覚、興奮

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、蕁麻疹、胸部不快感、喉頭浮腫、呼吸困難、顔面蒼白、血圧低下、QT延長、心室頻拍、Torsades de Pointes、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、急性汎発性発疹性膿疱症

上記以外の副作用

錯乱、不眠、傾眠、口渇、食欲不振、胃部不快感、嘔気、嘔吐、便秘、血圧降下、過敏症、紅斑、多形滲出性紅斑、浮腫性紅斑、紅皮症、そう痒、霧視、尿閉、発熱

ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」の用法・用量

  • 皮膚科領域には、ヒドロキシジンパモ酸塩として、1日85~128mg(ヒドロキシジン塩酸塩として50~75mg)を2~3回に分割経口投与する
  • 神経症における不安・緊張・抑うつには、ヒドロキシジンパモ酸塩として、1日128~255mg(ヒドロキシジン塩酸塩として75~150mg)を3~4回に分割経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • ポルフィリン症
    • アミノフィリンに対し過敏症
    • エチレンジアミンに対し過敏症
    • QT延長
    • 消化管運動低下
    • 下部尿路に閉塞性疾患
    • 肝機能障害
    • 痙攣性疾患
    • 重症筋無力症
    • 腎障害
    • 狭窄性消化性潰瘍
    • 前立腺肥大
    • 低カリウム血症
    • てんかん
    • 不整脈
    • 幽門十二指腸閉塞
    • 緑内障
    • 先天性QT延長症候群
    • QT延長を起こすことが知られている薬剤投与中
    • 著明な徐脈
    • 認知症

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用が禁止されています。
    • 新生児(0日〜27日)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)

ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
QTを延長する薬剤 QT延長、心室頻拍、Torsades de Pointes
CYP3A4/CYP3A5を阻害する薬剤 本剤の血中濃度が上昇
アルコール脱水素酵素を阻害する薬剤 本剤の血中濃度が上昇
シメチジン 本剤の血中濃度が上昇
バルビツール酸誘導体 相互に作用を増強
麻酔剤 相互に作用を増強
中枢抑制剤 相互に作用を増強
エタノール摂取 相互に作用を増強
モノアミン酸化酵素阻害剤 相互に作用を増強
ベタヒスチン 作用を減弱
コリンエステラーゼ阻害剤 作用を減弱
臭化ネオスチグミン 作用を減弱
不整脈を引き起こす恐れのある薬剤 心室性不整脈等の副作用
コハク酸シベンゾリン 心室性不整脈等の副作用

飲食物との組み合わせ注意

  • アルコールを含むもの<ジン、ウオッカ、ラム、ウイスキー、ブランデー など>

ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」と主成分が同じ薬

主成分が同じ薬をすべて見る

ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」に関係する解説

抗ヒスタミン薬(内服薬・注射剤・貼付剤)

  • ヒドロキシジンパモ酸塩錠25mg「日新」は、抗ヒスタミン薬(内服薬・注射剤・貼付剤)に分類される。
  • 抗ヒスタミン薬(内服薬・注射剤・貼付剤)とは、抗ヒスタミン作用(体内物質ヒスタミンの働きを抑える作用)によりアレルギー反応を抑え蕁麻疹、花粉症、喘息などによる皮膚の腫れや痒み、鼻づまり、咳などの症状を改善する薬。

抗ヒスタミン薬(内服薬・注射剤・貼付剤)の代表的な商品名

  • アレジオン
  • アレグラ
  • アレロック
  • レスタミン
  • ポララミン
  • クラリチン
  • ザイザル
  • デザレックス
  • ビラノア
  • ルパフィン
抗ヒスタミン薬(内服薬・注射剤・貼付剤)についての詳しい解説を見る