ロキソニン錠60mgの基本情報

ロキソニン錠60mgの概要

商品名 ロキソニン錠60mg
一般名 ロキソプロフェンナトリウム水和物錠
薬価・規格 15.9円 (60mg1錠)
薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
製造会社 第一三共
ブランド ロキソニン細粒10% 他
YJコード 1149019F1560
レセプト電算コード 620098801
識別コード SANKYO157

ロキソニン錠60mgの主な効果と作用

  • 痛みや炎症体の免疫が防御反応を起こしている状態。原因は、感染、けが、免疫の異常(アレルギーなど)と様々。免疫が強く反応することで、熱、腫れ、痛みなどが出るの原因となる物質(プロスタグランジン)が作られるのをおさえる働きがあります。
  • 炎症による痛みやはれをやわらげ、熱を下げるお薬です。

ロキソニン錠60mgの用途

ロキソニン錠60mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

胃部不快感、食欲不振、浮腫、発疹、眠気、下痢、過敏症、口渇、血圧上昇、しびれ、眩暈

起こる可能性のある重大な副作用

腹痛、悪心、嘔吐、蕁麻疹、ショック、アナフィラキシー様症状、血圧低下、喉頭浮腫、呼吸困難、無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少、血小板減少、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、急性腎不全、ネフローゼ症候群、間質性腎炎、高カリウム血症、うっ血性心不全、間質性肺炎、発熱、咳嗽、胸部X線異常、好酸球増多、消化管出血、重篤な消化性潰瘍、吐血、下血、血便、消化管穿孔、心窩部痛、小腸潰瘍、大腸潰瘍、小腸狭窄、小腸閉塞、大腸狭窄、大腸閉塞、腹部膨満、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、劇症肝炎、喘息発作、急性呼吸障害、無菌性髄膜炎、頭痛、項部硬直、意識混濁、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、CPK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇、再生不良性貧血

上記以外の副作用

血尿、蛋白尿、排尿困難、胸痛、倦怠感、貧血、消化性潰瘍、そう痒感、便秘、胸やけ、口内炎、消化不良、動悸、Al-P上昇、顔面熱感

ロキソニン錠60mgの用法・用量

  • 1.関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頚肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後、抜歯後の消炎・鎮痛の場合:ロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する
  • 頓用の場合は、1回60~120mgを経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
    • また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい
  • 2.急性上気道炎の解熱・鎮痛の場合:ロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
    • 但し、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする
    • また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ロキソニン錠60mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • アスピリン喘息
    • 過敏症
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な心機能不全
    • 重篤な腎障害
    • 消化性潰瘍
    • 重篤な血液異常
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作
    • 潰瘍性大腸炎
    • 肝障害
    • 気管支喘息
    • クローン病
    • 血液異常
    • 心機能異常
    • 腎障害
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍
    • 消耗性疾患

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際に慎重な判断が必要です。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用の際、十分に注意して下さい。
    • 長期間投与されている女性
    • 高齢者(65歳〜)
    • 高熱を伴う高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、服用・利用に際する指示があります。
    • 高齢者(65歳〜)
  • 以下にあてはまる方は、
    • 高齢者(65歳〜)

ロキソニン錠60mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
クマリン系抗凝血剤 抗凝血作用を増強
ワルファリン 抗凝血作用を増強
スルホニルウレア系薬剤 血糖降下作用を増強
トルブタミド 血糖降下作用を増強
ニューキノロン系抗菌剤 痙攣誘発作用を増強
エノキサシン水和物 痙攣誘発作用を増強
メトトレキサート製剤 血中メトトレキサート濃度を上昇させその作用を増強
リチウム製剤 血中リチウム濃度を上昇させリチウム中毒
炭酸リチウム 血中リチウム濃度を上昇させリチウム中毒
チアジド系薬剤 利尿・降圧作用を減弱
ヒドロフルメチアジド 利尿・降圧作用を減弱
ヒドロクロロチアジド 利尿・降圧作用を減弱
血圧降下剤 降圧作用を減弱、腎機能を悪化
ACE阻害剤 降圧作用を減弱、腎機能を悪化
アンジオテンシン2受容体拮抗剤 降圧作用を減弱、腎機能を悪化

ロキソニン錠60mgと主成分が同じ薬

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ロキソニン錠60mgに関係する解説

非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・注射剤)

  • ロキソニン錠60mgは、非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・注射剤)に分類される。
  • 非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・注射剤)とは、体内で炎症などを引きおこすプロスタグランジンの生成を抑え、炎症や痛みなどを抑え、熱を下げる薬。

非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・注射剤)の代表的な商品名

  • ロキソニン
  • アスピリン、バファリン
  • セレコックス
  • ボルタレン
  • ナイキサン
非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・注射剤)についての詳しい解説を見る
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