アセムヒEX - 基本情報(効果・効能、用法・用量、副作用など) | MEDLEY(メドレー)
アセムヒEX

アセムヒEXの基本情報

アセムヒEXの概要

商品名 アセムヒEX
薬のタイプ 外用 / 指定第2類
製造会社 池田模範堂
販売会社名 池田模範堂

アセムヒEXの特徴

鎮痒消炎剤
汗をかくたびかゆくなる「汗かぶれ」の治療薬

■汗をかくたびにくり返す、かゆみ・赤み・ぶつぶつ・・・これって何?
実はそれ、「汗かぶれ」です。
かぶれは、汗が自分の皮ふの角層に浸入し、表皮を刺激することで起こります。自分の汗が原因であることを理解した上で適切な治療をしないと、汗をかくたびかゆみ・赤み・ぶつぶつなどの症状をくり返し、ますます悪化させ、なかなかすっきり治らない「汗かぶれループ」にはまり込んでしまいます。

アセムヒEXは「汗の浸入を防ぐ(タンニン酸)・抗炎症(PVA)・かゆみ止め(ジフェンヒドラミン+l-メントール)」の3つのアプローチで、くり返す汗かぶれループを断ち切り、つらい症状をすばやくしっかり治療します。
1.汗浸入プロテクト成分タンニン酸が塗ってすぐに角層表面と結合し、緩んだ角層の隙間をひきしめることで肌への汗の浸入を防ぎます
2.抗炎症成分PVAが炎症をしっかり鎮め、赤み・湿疹を治療します
3.ジフェンヒドラミンの抗ヒスタミン作用とl-メントールのさわやかな清涼感ですばやくかゆみを抑えます

かぶれあせもとは違うの?
汗による皮ふトラブルのひとつである「あせも」は、急激な発汗で汗がうまく排出されなかったり、汚れや皮脂等で汗腺が詰まったりすることで、汗が汗腺内で溜まることが原因で起こります。皮ふ構造の未発達な幼児に多く見られ、成人ではまれな症状です。

アセムヒEXの効果・効能

かゆみ、かぶれ、しっしん、皮ふ炎、あせもじんましん、虫さされ。

アセムヒEXの構成成分

100g中 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)0.15g、ジフェンヒドラミン1.0g、l-メントール3.5g、クロタミトン5.0g、タンニン酸0.06g

アセムヒEXの用法・用量

1日数回、適量を患部に塗布してください。
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
2.目に入らないように注意してください。万一目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合(充血や痛みが持続したり、涙が止まらない場合等)には、眼科医の診療を受けてください。
3.本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。

アセムヒEXの主な副作用

1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状(発疹発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人。
(4)患部が広範囲の人。
(5)湿潤やただれのひどい人。
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この説明文書をもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ、はれ、かぶれ、乾燥感、刺激感、熱感、ヒリヒリ感
皮ふ (患部)・・・みずむし・たむし等の白癬にきび、化症状、持続的な刺激感
3.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この説明文書をもって医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

アセムヒEXの添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。