アミノグリコシド系抗菌薬
細菌のタンパク質合成を阻害し殺菌的に抗菌作用をあらわす薬
アミノグリコシド系抗菌薬を使う主な病気
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肺炎
細菌やウイルスの感染、薬剤、アレルギーなどが原因となって、肺の炎症により息切れなどを起こす病気 -
膀胱炎
膀胱の炎症。若い女性では毎年数%の人に起こる。原因は大腸菌が80%程度 -
腎盂腎炎
腎臓と尿管のつなぎ目にあたる「腎盂」に炎症が起こった状態。原因のほとんどは細菌感染である。 -
敗血症
病原体が血液中に入り込んで全身に広がった重篤な状態 -
結核(肺結核)
結核菌を吸い込むことで発症する肺の感染症。せき、たん、血痰、喀血, 発熱、体重減少などを起こす -
尿路感染症(総論)
尿の通り道(腎臓、尿管、膀胱、尿道など)に炎症が生じる感染症の総称。腎盂腎炎、膀胱炎、尿道炎といった病気がこれに含まれる -
非結核性抗酸菌症(NTM感染症)
結核菌以外の抗酸菌による感染症。ほとんどが肺への感染