そうろうしょう
早漏症
性行為において、挿入前あるいは挿入してから1−2分以内に射精する場合や射精までの時間が以前より早くなった場合を指すことが多い
3人の医師がチェック 0回の改訂 最終更新: 2018.01.01

早漏症の基礎知識

POINT 早漏症とは

早漏症は正常に勃起をするにも関わらず膣内挿入前、もしくは挿入直後に射精してしまう状態のことで、その原因の多くは心理的なものであると考えられています。診察や問診などから診断され、認知行動療法などに効果が期待されます。早漏を治すには泌尿器科や必要に応じて心療内科精神科なども受診してカウンセリングを受けるなど長い目で治療を行うことが大事です。

早漏症について

早漏症の症状

  • 本国や諸外国のガイドラインでも明確な定義はないが以下のようなことを指すことが多い、
    • 挿入前あるいは挿入してから1−2分以内に射精する場合
    • 射精までの時間が以前より早くなった場合

早漏症の検査・診断

  • 単なる性行為における挿入時間のみで判断することは難しい
  • 質問票や診察等から総合的に判断する

早漏症の治療法

  • 薬物療法
    • SSRIと呼ばれる抗うつ薬の使用が欧州で認可されているが、副作用の懸念から使用には慎重な判断が必要
  • 認知行動療法
    • 長い時間とパートナーの協力が必要であるのであまり現実的ではない可能性がある


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早漏症に関わるからだの部位

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