にゅうようじじろう
乳幼児痔瘻
細菌感染によって肛門のまわりが赤く腫れたり、うみが出たりする状態
4人の医師がチェック 76回の改訂 最終更新: 2017.08.04

乳幼児痔瘻の基礎知識

乳幼児痔瘻について

  • 肛門の周りが赤く腫れたり、が出たりする病気
  • 主な原因
    • おむつのかぶれ
    • 下痢をしたときなどに便が肛門の中に染み込む
    • 肛門の奥の腸から炎症が広がる
  • 男児に多い

乳幼児痔瘻の症状

  • 肛門の周りが赤く腫れてをもつ
  • 機嫌が悪くなる
  • 熱が出る

乳幼児痔瘻の検査・診断

  • 肛門の周りの腫れなどから判断する

乳幼児痔瘻の治療法

  • 感染の治療のため抗菌薬を使う
  • ステロイド薬や局所麻酔薬の軟膏または坐剤で炎症を抑える
  • ひどくんだ場合
    • 皮膚に少し穴をあけて膿を出す
  • 以下のような対応を行うことで予防ができることもある
    • 肛門の周りを清潔にする
    • おむつでかぶれないよう、おしりを乾燥させる
  • 再発を繰り返すことが多い
  • ほとんどが1-2歳までに自然に治る
    • 2歳以降も症状が残る場合は、小児科にかかって専門的に診てもらう必要がある

乳幼児痔瘻が含まれる病気

乳幼児痔瘻のタグ

乳幼児痔瘻に関わるからだの部位

医師登録をしてMEDLEYの編集に協力する