ぱにっくしょうがい
パニック障害
突然のパニック発作を起こし、生活に支障が起こる状態。不安障害の中の一つ
9人の医師がチェック 195回の改訂 最終更新: 2025.11.07

パニック障害

パニック発作では、突然、動悸・冷や汗・めまいなどの症状があらわれます。そして、「このまま狂ってしまうんじゃないか」、「死ぬのではないか」といった恐怖感に襲われます。このような発作や発作への不安から、日常生活に支障をきたしている状態をパニック障害と言います。このページでは、パニック障害の原因、症状、治療法などについて詳しく解説します。

パニック障害とはどのような病気か

パニック発作では、突然、動悸・冷や汗・めまいなどの症状があらわれます。そして、「このまま狂ってしまうんじゃないか」、「死ぬのではないか」といった恐怖感に襲われます。このような発作や発作への不安から、日常生活に支障をきたしている状態をパニック障害と言います。このページでは、パニック障害の原因、症状、治療法などについて詳しく解説します。

パニック障害の症状について:パニック発作、予期不安、広場恐怖

パニック障害の主な症状は、「パニック発作(不安発作)」、「予期不安」、「広場恐怖」です。発作は突然起こり、動悸、発汗、息苦しさがあらわれ恐怖を覚えます。このページではパニック障害の症状について一つずつ詳しく説明していきます。

パニック障害の検査について:他の病気でないことの確認

パニック障害の診断はどのようになされるのでしょうか。ここでは、パニック障害であらわれやすい症状を中心に説明します。

パニック障害の治療について

パニック障害の治療には大きく分けて「薬物療法」と「心理療法」の2つがあります。薬物療法では、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という薬を代表とした抗うつ薬、抗不安薬、漢方薬が用いられます。心理療法では、症状があらわれやすい状況や、自分の考え方のクセなどを捉えていく認知行動療法が効果的です。家族や友人など周囲の人の理解も大切になります。

パニック障害で知っておくと良いこと:仕事との両立、病気への理解

パニック障害は周囲のサポートが非常に大切になる病気です。しかし、病気の特徴から、なかなか理解してもらえないこともあります。また、仕事との両立も悩みの種です。仕事のストレスによって悪化することもありますし、仕事中に発作が起きたらどうしようという不安に苦しむこともあります。ここでは、仕事との付き合い方をはじめ、パニック障害について知っておくと良いことを紹介します。