こつそしょうしょう
骨粗しょう症
骨がもろくなって、骨折の危険が高くなってしまう病気。高齢女性で特に多い
9人の医師がチェック 190回の改訂 最終更新: 2026.01.22

骨粗しょう症

骨粗しょう症は骨がもろくなって折れやすくなっている状態のことです。転んだりくしゃみをしたりといった、軽い力でも骨折してしまうことがあります。骨粗しょう症は直接命を脅かすわけではないものの、骨折することで寝たきりになるリスクがあります。若いうちから骨を強くして予防することが重要です。

骨粗しょう症とは:原因、症状、予防、治療など

骨粗しょう症は骨がもろくなって折れやすくなっている状態のことです。転んだりくしゃみをしたりといった、軽い力でも骨折してしまうことがあります。骨粗しょう症は直接命を脅かすわけではないものの、骨折することで寝たきりになるリスクがあります。若いうちから骨を強くして予防することが重要です。

骨粗しょう症の症状について:骨が折れやすい

骨粗しょう症は、骨がもろくなって折れやすくなっている状態です。骨粗しょう自体に自覚症状はなく、骨折して初めて気づくことがあります。

骨粗しょう症の検査について:骨密度の測定など

骨粗しょう症かどうかを調べるには、骨密度の検査と問診が重要です。また、骨代謝マーカーという血液検査を受けることで、その人にあった治療薬を選んだり、治療薬がしっかりと効果を発揮しているかどうか調べたりできます。

骨粗しょう症の治療について:食事療法、運動療法、薬物療法

骨粗しょう症は骨がもろくなって折れやすくなっている状態です。治療ではカルシウムやビタミンの摂取、適度な運動が効果的です。また、薬物療法も有効であり、骨密度や過去の骨折歴などを考慮して総合的に治療薬が選択されます。なお、関節リウマチや副甲状腺機能亢進症など、病気が原因で骨粗しょう症が起きている人は、その病気自体の治療が優先されます。

骨粗しょう症で知っておくと良いこと:発症予防、転倒予防など

骨粗しょう症は骨がもろくなった状態です。まずは運動や食事などの生活習慣によって予防することが大切です。すでに骨粗しょう症と診断を受けた人は、転倒しないように注意をしてください。