こつそしょうしょう
骨粗しょう症
骨がもろくなって、骨折の危険が高くなってしまう病気。女性の高齢者に特に多く見られる
9人の医師がチェック 133回の改訂 最終更新: 2017.12.06

Beta 骨粗しょう症についての医師コメント

骨密度は、若い時に最も高くなり、それ以降は落ちてくる一方と言われます。骨密度の低下するスピードを薬でゆっくりにすることはできますが、最も重要なのは運動です。体を動かすことが骨にとって良い刺激になり、また日光を浴びることでビタミンDが生成されて、骨密度が落ちにくくなります。
大腿骨近位部骨折は、一旦起こすと「寝たきり」になる可能性が高い骨折です。骨粗鬆症の予防をするとともに、転ばないようにする工夫(杖をつく、家の中の段差を無くす)がとても重要です。
近年多くの効果的な新薬が発売されています。担当の先生に、どのような治療が効果的なのか、よく相談して治療薬を決めましょう。


匿名協力医師
患者さんへのメッセージ
2015.03.15