処方薬
ファロムドライシロップ小児用10%
ファロムドライシロップ小児用10%の基本情報
ファロムドライシロップ小児用10%の概要
| 商品名 | ファロムドライシロップ小児用10% |
|---|---|
| 一般名 | ファロペネムナトリウム水和物シロップ用 |
| 薬価・規格 | 190.7円 (100mg1g) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 液剤 > シロップ用
|
| 製造会社 | マルホ |
| ブランド | ファロム錠150mg 他 |
| YJコード | 6139001R1032 |
| レセプト電算コード | 620008702 |
ファロムドライシロップ小児用10%の主な効果と作用
- 病気(
感染症 )の原因となる菌を殺すお薬です。 - ペネム系の
抗生物質 です。細菌 の細胞壁の合成を阻害して細菌の増殖をおさえる働きがあります。
ファロムドライシロップ小児用10%の用途
ファロムドライシロップ小児用10%の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
下痢、好酸球増多、発疹、蕁麻疹、白血球分画異常、顆粒球数変動、血小板数変動、γ-GTP上昇、LDH上昇、BUN上昇、軟便
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、アナフィラキシー、不快感、口内異常感、喘鳴、呼吸困難、眩暈、便意、耳鳴、発汗、全身潮紅、血管浮腫、血圧低下、急性腎障害、重篤な腎機能障害、偽膜性大腸炎、血便、重篤な大腸炎、腹痛、頻回の下痢、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、間質性肺炎、PIE症候群、発熱、咳嗽、胸部X線異常、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、無顆粒球症、横紋筋融解症、筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中ミオグロビン上昇、尿中ミオグロビン上昇
上記以外の副作用
カンジダ症、臀部に浅在性皮膚カンジダ症、浮腫、過敏症、そう痒、発赤、紅斑、ビリルビン上昇、クレアチニン上昇、嘔気、嘔吐、食欲不振、腹部膨満感、口角炎、口唇炎、胃腸障害、消化不良、胃炎、便秘、菌交代症、口内炎、ビタミンK欠乏症状、低プロトロンビン血症、出血傾向、ビタミンB群欠乏症状、舌炎、神経炎、しびれ、ほてり、頭痛、めまい、眠気、口唇乾燥、眼痛、爪変色、倦怠感
ファロムドライシロップ小児用10%の用法・用量
- 通常、小児に対してファロペネムナトリウム水和物として1回5mg(力価)/kgを1日3回、用時溶解して経口投与する
- なお、年齢、体重及び症状に応じて適宜増減する
- 増量の場合は1回10mg(力価)/kgを上限とする
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 患者の状態等によって投与量を増量する場合であっても、1回10mg(力価)/kgを超えないこととし、慎重に行うこと
- 7.2. 年長児への投薬にあたっては、成人での上限用量の1回300mg(力価)、1日3回(1日900mg(力価))を超えないよう留意すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ファロムドライシロップ小児用10%の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ファロムドライシロップ小児用10%の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| イミペネム・シラスタチン | 本剤の血中濃度が上昇 |
| フロセミド | 本剤の腎毒性が増強 |
| バルプロ酸 | 血中濃度が低下してんかんの発作が再発 |