ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」 - 基本情報(用法用量、効能・効果、副作用、注意点など) | MEDLEY(メドレー)
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ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」
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ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」の基本情報

ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」の概要

商品名 ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」
一般名 ブデソニド・ホルモテロールフマル酸塩水和物吸入剤
薬価・規格 1068.9円 (30吸入1キット)
薬の形状
外用薬 > 経口剤 > 吸入剤
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製造会社 日本ジェネリック
YJコード 2290801G1037
レセプト電算コード 622700201
添付文書PDFファイル

ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」の主な効果と作用

  • 呼吸を楽にするお薬です。
  • 狭くなっている気管支の内部をひろげるとともに、炎症アレルギーをおさえる働きがあります。
  • 喘息発作の程度、頻度を軽減するお薬です。

ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」の用途

ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

発疹、接触性皮膚炎、過敏症状、嗄声、咽喉頭刺激感、口腔カンジダ症、味覚異常、咳嗽、口腔感染、呼吸器感染、肺炎

起こる可能性のある重大な副作用

アナフィラキシー、呼吸困難、気管支攣縮、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹、重篤な血清カリウム値低下、血清カリウム値低下作用が増強、心リズムに及ぼす作用を増強

上記以外の副作用

気管支痙攣、悪心、頭痛、振戦、神経過敏、激越、情緒不安、眩暈、睡眠障害、抑うつ、行動障害、動悸、不整脈、心房細動、上室性頻脈、頻脈、期外収縮、狭心症、血圧上昇、筋痙攣、高血糖、皮膚挫傷

ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」の用法・用量

  • 1.気管支喘息:維持療法として1回1吸入(ブデソニドとして160μg、ホルモテロールフマル酸塩水和物として4.5μg)を1日2回吸入投与する
    • なお、症状に応じて増減するが、維持療法としての1日の最高量は1回4吸入1日2回(合計8吸入:ブデソニドとして1280μg、ホルモテロールフマル酸塩水和物として36μg)までとする
  • 維持療法として1回1吸入あるいは2吸入を1日2回投与している患者は、発作発現時に本剤の頓用吸入を追加で行うことができる
  • 本剤を維持療法に加えて頓用吸入する場合は、発作発現時に1吸入する
  • 数分経過しても発作が持続する場合には、更に追加で1吸入する
  • 必要に応じてこれを繰り返すが、1回の発作発現につき、最大6吸入までとする
  • 維持療法と頓用吸入を合計した本剤の1日の最高量は、8吸入までとするが、一時的に1日合計12吸入(ブデソニドとして1920μg、ホルモテロールフマル酸塩水和物として54μg)まで増量可能である
  • 2.慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の諸症状の緩解:1回2吸入(ブデソニドとして320μg、ホルモテロールフマル酸塩水和物として9μg)を1日2回吸入投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • 過敏症
    • 深在性真菌症
    • 接触性皮膚炎
    • 有効な抗菌剤の存在しない感染症
    • 結核性疾患
    • 喘息の急激な悪化状態
    • 喘息発作重積状態
    • 感染症
    • 高血圧
    • 甲状腺機能亢進症
    • 心疾患
    • 低カリウム血症
    • 糖尿病
    • 重度肝機能障害
    • キサンチン誘導体併用
    • ステロイド剤併用
    • 利尿剤併用
    • 長期又は大量の全身性ステロイド療法
    • 感染を伴う喘息症状の増悪
    • 喘息悪化により気管支粘液の分泌が著しい
    • 感染を伴う慢性閉塞性肺疾患症状の増悪

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
薬物代謝酵素<CYP3A4>を阻害する薬剤 副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状
イトラコナゾール 副腎皮質ステロイド剤を全身投与した場合と同様の症状
カテコールアミン製剤 不整脈、心停止
エピネフリン 不整脈、心停止
イソプロテレノール 不整脈、心停止
キサンチン系薬剤 低カリウム血症による不整脈
テオフィリン 低カリウム血症による不整脈
アミノフィリン製剤 低カリウム血症による不整脈
全身性ステロイド剤 低カリウム血症による不整脈
全身性プレドニゾロン 低カリウム血症による不整脈
全身性ベタメタゾン 低カリウム血症による不整脈
利尿剤 低カリウム血症による不整脈
フロセミド 低カリウム血症による不整脈
β-遮断剤 ホルモテロールの作用を減弱
アテノロール ホルモテロールの作用を減弱
QTを延長する薬剤 QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大
抗不整脈剤 QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大
三環系抗うつ剤 QT間隔が延長され心室性不整脈等のリスクが増大

ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」と主成分が同じ薬

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ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」に関係する解説

ステロイド薬・β2刺激薬配合剤(吸入薬)

  • ブデホル吸入粉末剤30吸入「JG」は、ステロイド薬・β2刺激薬配合剤(吸入薬)に分類される。
  • ステロイド薬・β2刺激薬配合剤(吸入薬)とは、気管支や肺の炎症により気道が狭くなっている喘息やCOPDに対して、気道の炎症を抑え気管支を拡張することで、咳や息苦しさなどを改善する薬。

ステロイド薬・β2刺激薬配合剤(吸入薬)の代表的な商品名

  • アドエア
  • シムビコート
  • フルティフォーム
  • レルベア
  • アテキュラ
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