処方薬
ジスチグミン臭化物錠5mg「テバ」
ジスチグミン臭化物錠5mg「テバ」の基本情報
ジスチグミン臭化物錠5mg「テバ」の概要
| 商品名 | ジスチグミン臭化物錠5mg「テバ」 |
|---|---|
| 一般名 | ジスチグミン臭化物錠 |
| 薬価・規格 | 10.4円 (5mg1錠) |
| 薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
|
| 製造会社 | 日医工岐阜工場 |
| YJコード | 1231014F1089 |
| レセプト電算コード | 620177407 |
| 識別コード | @216 |
ジスチグミン臭化物錠5mg「テバ」の主な効果と作用
- 膀胱の筋肉の収縮力を高める働きがあります。
- 尿を出しやすくするお薬です。
- 筋力の低下や疲れやすいなどの重症筋無力症の症状を改善するお薬です。
- 筋肉の収縮を引き起こす物質(
アセチルコリン )を分解する酵素 の働きをおさえ、さらに、アセチルコリンの作用を増強させる働きがあります。
ジスチグミン臭化物錠5mg「テバ」の用途
ジスチグミン臭化物錠5mg「テバ」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
下痢、筋力低下、線維性ちく搦、線維性クローヌス、筋痙攣、不快感、嘔気、腹鳴、胃腸症状、便失禁、心窩部不快感
起こる可能性のある重大な副作用
コリン作動性クリーゼ、意識障害、悪心、嘔吐、腹痛、唾液分泌過多、気道分泌過多、発汗、徐脈、縮瞳、呼吸困難、血清コリンエステラーゼ低下、呼吸不全、狭心症、不整脈、心室頻拍、心房細動、房室ブロック、洞停止
上記以外の副作用
流唾、テネスムス、しぶり腹、口渇、めまい、頭痛、睡眠障害、尿失禁、頻尿、尿道痛、AST上昇、ALT上昇、流涙、全身倦怠感、神経痛悪化、動悸、舌のしびれ、発熱、自律神経失調、ざ瘡、胸部圧迫感、耳鳴、線維束れん縮、血清コリンエステラーゼ値低下
ジスチグミン臭化物錠5mg「テバ」の用法・用量
- 〈手術後及び神経因性膀胱などの低緊張性膀胱による排尿困難〉ジスチグミン臭化物として、成人1日5mgを経口投与する
- 〈重症筋無力症〉ジスチグミン臭化物として、通常成人1日5~20mgを1~4回に分割経口投与する
- なお、症状により適宜増減する
- (用法及び用量に関連する注意)〈重症筋無力症〉医師の厳重な監督下、通常成人1日5mgから投与を開始し、患者の状態を十分観察しながら症状により適宜増減すること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
ジスチグミン臭化物錠5mg「テバ」の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
ジスチグミン臭化物錠5mg「テバ」の注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 脱分極性筋弛緩剤 | 作用を増強 |
| スキサメトニウム塩化物水和物 | 作用を増強 |
| 副交感神経抑制剤 | 相互に作用を拮抗 |
| 硫酸アトロピン | 相互に作用を拮抗 |
| コリン作動薬 | 相互に作用を増強 |
| 塩化ベタネコール | 相互に作用を増強 |
| コリンエステラーゼ阻害剤 | 相互に作用を増強 |
| 塩酸ドネペジル | 相互に作用を増強 |
| 臭化ネオスチグミン | 相互に作用を増強 |
| 臭化ピリドスチグミン | 相互に作用を増強 |
| 塩化アンベノニウム | 相互に作用を増強 |