処方薬
ロルノキシカム錠4mg「KO」
後発

ロルノキシカム錠4mg「KO」の基本情報

ロルノキシカム錠4mg「KO」の概要

商品名 ロルノキシカム錠4mg「KO」
一般名 ロルノキシカム錠
薬価・規格 10.8円 (4mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 寿製薬
ブランド ロルノキシカム錠2mg「KO」 他
YJコード 1149036F2030
レセプト電算コード 622665801
識別コード ロルノキシカム4
添付文書PDFファイル

ロルノキシカム錠4mg「KO」の主な効果と作用

  • 痛みや炎症の原因となる物質(プロスタグランジン)が作られるのをおさえる働きがあります。
  • 炎症による痛みやはれをやわらげるお薬です。

ロルノキシカム錠4mg「KO」の用途

ロルノキシカム錠4mg「KO」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

過敏症、発疹、そう痒感、頭痛、めまい、腹部不快感、嘔気、消化不良、下痢、食欲不振、口内炎

起こる可能性のある重大な副作用

消化性潰瘍、小腸潰瘍、大腸潰瘍、出血、穿孔、腹痛、嘔吐、吐血、下血、胃腸出血、ショック、アナフィラキシー、蕁麻疹、潮紅、浮腫、呼吸困難、血圧低下、再生不良性貧血、無顆粒球症、血小板減少、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、急性腎障害、ネフローゼ症候群、乏尿、血尿、尿蛋白、BUN上昇、血中クレアチニン上昇、低アルブミン血症、劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、重篤な肝炎、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、心筋梗塞、脳血管障害、心血管系血栓塞栓性事象

上記以外の副作用

腹部膨満、便秘、ヘモグロビン減少、尿中NAG上昇、尿蛋白陽性、倦怠感、季肋部疼痛、悪寒、しゃっくり、舌炎、発熱、クレアチニン上昇、口唇腫脹、アレルギー性紫斑病、眠気、しびれ、しびれ感、傾眠、視力異常、耳鳴り、口渇、便潜血陽性、血便、おくび、苦味、口角炎、食道炎、胃炎、赤血球減少、ヘマトクリット値減少、好酸球増多、好中球増多、白血球減少、ウロビリノーゲン陽性、高尿素窒素血症、蛋白尿増加、浮遊感、高尿酸血症、咽頭炎、関節痛、眼球充血、胸痛、高血圧、体重減少、動悸、尿閉、熱感、鼻炎、頻尿、夜間頻尿

ロルノキシカム錠4mg「KO」の用法・用量

  • 〈関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎の消炎・鎮痛〉通常、成人にはロルノキシカムとして1回4mgを1日3回食後に経口投与する
    • なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日18mgを限度とする
  • 〈手術後、外傷後及び抜歯後の消炎・鎮痛〉通常、成人にはロルノキシカムとして1回8mgを頓用する
  • ただし、1回量は8mgまで、1日量は24mgまで、投与期間は3日までを限度とする
    • また、空腹時の投与は避けることが望ましい
  • (用法及び用量に関連する注意)7.1. 手術後・外傷後及び抜歯後の消炎・鎮痛に用いる場合、1回8mg、1日24mg及び3日間を超えて、投与された経験はなく、安全性は確立されていないので、用法及び用量を遵守すること
  • 7.2. 他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ロルノキシカム錠4mg「KO」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • アスピリン喘息
    • 過敏症
    • 重篤な肝機能障害
    • 重篤な高血圧症
    • 重篤な腎機能障害
    • 重篤な心機能不全
    • 消化性潰瘍
    • 重篤な血液異常
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作
    • 感染症
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍
    • 潰瘍性大腸炎
    • クローン病
    • 血液異常<重篤な血液異常を除く>
    • 肝機能障害<重篤な肝機能障害を除く>
    • 高血圧症<重篤な高血圧症を除く>
    • 腎機能障害<重篤な腎機能障害を除く>
    • 気管支喘息<アスピリン喘息又はその既往歴を除く>
    • 心機能障害<重篤な心機能不全を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ロルノキシカム錠4mg「KO」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
ジゴキシン クリアランスが14%程度低下、強心作用を増強
クマリン系抗凝血剤 抗凝血作用を増強
ワルファリンカリウム 抗凝血作用を増強
抗血小板剤 消化管からの出血が助長
アスピリン 消化管からの出血が助長
チクロピジン塩酸塩 消化管からの出血が助長
スルホニルウレア系薬剤 血糖降下作用を増強、血漿インスリン濃度<AUC>は増加し血漿グルコース濃度<AUC>は低下
トルブタミド 血糖降下作用を増強、血漿インスリン濃度<AUC>は増加し血漿グルコース濃度<AUC>は低下
グリベンクラミド 血糖降下作用を増強、血漿インスリン濃度<AUC>は増加し血漿グルコース濃度<AUC>は低下
リチウム製剤 Cmaxが約20%増加、リチウム血中濃度を上昇させリチウム中毒
炭酸リチウム Cmaxが約20%増加、リチウム血中濃度を上昇させリチウム中毒
メトトレキサート製剤 血清中濃度<AUC>は21.9%上昇、血中濃度を上昇
ループ利尿剤 利尿作用が減弱
フロセミド 利尿作用が減弱
チアジド系薬剤 他の非ステロイド性消炎鎮痛剤との併用により利尿作用が減弱
ヒドロクロロチアジド 他の非ステロイド性消炎鎮痛剤との併用により利尿作用が減弱
ACE阻害剤 当該薬剤の効果が減弱
マレイン酸エナラプリル 当該薬剤の効果が減弱

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ロルノキシカム錠4mg「KO」に関係する解説

非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)

  • ロルノキシカム錠4mg「KO」は、非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)に分類される。
  • 非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)とは、体内で炎症などを引きおこす体内物質プロスタグランジンの生成を抑え、炎症や痛みなどを抑え、熱を下げる薬。

非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)の代表的な商品名

  • ロキソニン
  • アスピリン
  • セレコックス
  • ボルタレン
  • ナイキサン
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