パブロン鼻炎カプセルSα
パブロン鼻炎カプセルSαの基本情報
パブロン鼻炎カプセルSαの概要
商品名 | パブロン鼻炎カプセルSα |
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薬のタイプ | 内服 / 指定第2類 |
製造会社 | 大正製薬 |
販売会社名 | 大正製薬 |
パブロン鼻炎カプセルSαの特徴
◆すばやく溶けて効き始める白色の顆粒と、ゆっくり溶けて後から効くオレンジ色の顆粒が、つらい鼻
パブロン鼻炎カプセルSαの効果・効能
パブロン鼻炎カプセルSαの構成成分
パブロン鼻炎カプセルSαの用法・用量
15歳以上:1回2カプセル。
1日2回服用。
15歳未満:服用しないこと。
<注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.カプセルの取り出し方
添付文書図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
パブロン鼻炎カプセルSαの主な副作用
①次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー 症状を起こしたことがある人。
(6)かぜ薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬 等により、不眠、めまい、脱力感、震え、動悸 を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
緑内障、腎臓病
(9)モノアミン酸化酵素 阻害剤(セレギリン塩酸塩等)で治療を受けている人。
(セレギリン塩酸塩は、パーキンソン病の治療に用いられます)
②服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚 :発疹 ・発赤 、かゆみ
消化器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系 : めまい、不眠、神経過敏、頭痛、けいれん
泌尿器 : 排尿困難
その他 : 顔のほてり、異常なまぶしさ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
〔症状の名称〕急性汎発性発疹性膿 疱症
〔症 状〕高熱、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツ
ブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、
急激に悪化する。
③服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき、眠気、便秘、目のかすみ
④5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などにより
(6)かぜ薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用
(7)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
緑内障、腎臓病
(9)モノアミン酸化
(セレギリン塩酸塩は、パーキンソン病の治療に用いられます)
②服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
〔関係部位〕 〔症 状〕
皮膚 :
消化器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系 : めまい、不眠、神経過敏、頭痛、けいれん
泌尿器 : 排尿困難
その他 : 顔のほてり、異常なまぶしさ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
〔症状の名称〕急性汎発性発疹性
〔症 状〕高熱、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツ
ブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、
急激に悪化する。
③服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強がみられた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき、眠気、便秘、目のかすみ
④5~6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
パブロン鼻炎カプセルSαの添付文書
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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。