パブロン50錠

パブロン50錠の基本情報

パブロン50錠の概要

商品名 パブロン50錠
薬のタイプ 内服 / 第2類
製造会社 ジェーピーエス製薬
販売会社名 大正製薬

パブロン50錠の特徴

◆パブロン50錠は、のどの痛み・さむけなどのかぜ症状に有効な洋薬成分(アセトアミノフェン、グアヤコールスルホン酸カリウム)と、のど粘膜を潤してたんをきれやすくする働きのある生薬成分「麦門冬湯エキス」を配合したかぜ薬です。
◆眠くなる・口が乾く・尿が出にくくなる成分(抗ヒスタミン薬)、便秘を起こしやすい成分(ジヒドロコデインリン酸塩)、糖尿病や高血圧に影響を与える成分(dl-メチルエフェドリン塩酸塩、麻黄)は含みません。

パブロン50錠の効果・効能

かぜの諸症状(のどの痛み、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み、たん)の緩和。

パブロン50錠の構成成分

4錠中 アセトアミノフェン150mg、グアヤコールスルホン酸カリウム80mg、麦門冬湯乾燥エキス600mg(次記生薬の抽出乾燥エキス)〔バクモンドウ(麦門冬)533.3mg(12錠中1600mg)、カンゾウ(甘草)133.3mg(12錠中400mg)、コウベイ(粳米)666.7mg(12錠中2000mg)、タイソウ(大棗)200mg(12錠中600mg)、ニンジン(人参)133.3mg(12錠中400mg)、ハンゲ(半夏)333.3mg(12錠中1000mg)〕 <注意> 本剤は生薬を原料として使用していますので、製品により色調等が多少異なることがありますが、効果には変わりありません。

パブロン50錠の用法・用量

次の量を食後なるべく30分以内に水又はぬるま湯で服用してください。
15歳以上:1回4錠。
1日3回服用。
15歳未満:服用しないこと。
<注意>
1.定められた用法・用量を厳守してください。
2.ぬれた手等で触れた錠剤はびんに戻さないでください。(変色等の原因となり、品質が変わることがあります)

パブロン50錠の主な副作用

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
高熱
(5)次の診断を受けた人。
心臓病、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい
その他・・・過度の体温低下
まれに右記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショックアナフィラキシー)・・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群・・・皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

パブロン50錠の添付文書

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※添付文書のPDFファイルは随時更新しておりますが、常に最新であるとは限りません。予めご了承ください。