かんぴしょう
柑皮症
カロチンの過剰な摂取などが原因で、皮膚が黄色っぽくなった状態
2人の医師がチェック 34回の改訂 最終更新: 2017.10.13

柑皮症の基礎知識

柑皮症について

  • カロチンの過剰な摂取などが原因で、皮膚が黄色っぽくなった状態
    • カロチンは体内に入ると肝臓で代謝されてビタミンAに変わる
  • 主な原因
    • カロチンの過剰摂取
      ・柑橘類やかぼちゃ、にんじん、あんず、マンゴーなどに多く含まれる
    • その他に、肝機能障害脂質異常症がある人に起こりやすくなる

柑皮症の症状

  • 主に手や足の裏、鼻などの肌の色が黄色っぽくなる
    • 白目などは黄色くならない
    • かゆみなどの症状は伴わない

柑皮症の検査・診断

  • 基本的には食生活の聴取と視診で判断する

柑皮症の治療法

  • 特別な治療を必要ない
    • カロチンの摂取量を減らすと皮膚の色は元にもどる


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