かんぽう
汗疱
手のひらや足の裏に水疱(水ぶくれ)ができて、薄皮が剥けたりする状態
6人の医師がチェック 70回の改訂 最終更新: 2017.12.06

汗疱の基礎知識

汗疱について

  • 手のひらや足の裏に水疱(水ぶくれ)ができて、薄皮が剥けたりする状態
  • 原因は不明だが以下との関連が考えられている
    • 手足の汗(夏にできやすい)
    • アレルギー反応(金属など)
  • 手のひらや足の裏に汗をかく人に生じやすい
  • 小学生から高校生が発症する場合多く、成人で発症することは少ない

汗疱の症状

  • 手のひらや指の横、足の裏などに、数ミリほどの多数の水疱や皮剥けができる
    • 痒みやかゆみも伴うことがある
  • 赤みがあるときは炎症が起こっているため、痛みを伴うことがある

汗疱の検査・診断

  • 細菌検査:顕微鏡の検査及び培養検査
  • パッチテスト:金属アレルギーの有無を調べる
    • 金属アレルギーが疑われる場合に行う

汗疱の治療法

  • 主な治療
    • ステロイド薬の軟膏:炎症を抑える、赤みがあるときに使う
    • 尿素軟膏:保湿する
  • 多汗が一つの原因となっていることが多いため、その場合は多汗症の治療をすることがある


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