すいとう(みずぼうそう、みずぼうそう)
水痘(みずぼうそう、水疱瘡)
ウイルスが原因で、全身に分布する水ぶくれを主体とする発疹と発熱を来す疾患
10人の医師がチェック 119回の改訂 最終更新: 2018.03.12

水痘(みずぼうそう、水疱瘡)の治療薬情報

使用が推奨される治療薬の例

ウイルスによる感染であるので抗菌薬は無効である。水痘・帯状疱疹ウイルスに対しては抗ウイルス薬が存在するため、重症の場合はこれを投与する。

免疫が正常の人(よほどの重症でない限り12歳未満の子供に対して積極的に薬を使う必要はない)

腎機能低下時は減量が考慮されるので、専門家に相談することが望ましい

    バラシクロビル

    バラシクロビル(内服)

    投薬期間の目安

    5-7日間

    投与量・回数の目安

    腎機能(CCR) 1回投与量/1日投与回数
    CCR>50 1000mg/3回
    50≧CCR≧10 1000mg/1-2回
    10>CCR 500mg/1回

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    ファムシクロビル

    ファムシクロビルの治療期間についてはっきりしたデータはない

    ファムシクロビル(内服)

    投薬期間の目安

    7日間

    投与量・回数の目安

    腎機能(CCR) 1回投与量/1日投与回数
    CCR>50 500mg/3回
    50≧CCR≧10 500mg/1-2回
    10>CCR 250mg/1回

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免疫の低下している人

    アシクロビル(点滴)

    アシクロビル(点滴)

    投薬期間の目安

    7日間

    投与量・回数の目安

    腎機能(CCR) 1回投与量/1日投与回数
    CCR>50 10-12mg/kg/3回