えーえふぴー(あるふぁふぇとぷろていん)
AFP(α-フェトプロテイン)
1人の医師がチェック 1回の改訂 最終更新: 2025.09.24

基準値(参考)

20.0 ng/mL 以下

陽性のときに疑われる病気

  • がん肝臓がん
  • その他:肝芽細胞腫、ヨークサック腫瘍肝硬変、肝炎、妊娠後期

詳細

AFP(α-フェトプロテイン)は肝臓がん腫瘍マーカーの1つです。肝臓がんの診断や治療効果を判定するために用いられます。ただし、肝臓がんのほかにも、肝芽細胞腫、ヨークサック腫瘍、肝硬変、肝炎、妊娠後期にも高値を示します。
AFPはより細かく、AFP-L1、AFP-L2、AFP-L3の3種類に分類されます。肝臓がんではAFP-L3のタイプが増加するため、どのタイプのAFPが増えているかを確認することで肝臓がんの診断に役立てられることもあります。

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