麻しん（はしか）患者が増加中！ 流行に備えて感染症内科医が伝えたいこと（2024年版）
Dr.伊東が伝えたい麻しんの基礎知識と予防方法
174 Share
2024.03.13
|
コラム
MEDLEYニュース
有名学術誌新刊の論文ニュース、
病気や薬の知識を
わかりやすく解説したコラムをお届けします
病気や薬の知識を
わかりやすく解説したコラムをお届けします
-
麻しん（はしか）患者が増加中！ 流行に備えて感染症内科医が伝えたいこと（2024年版）
Dr.伊東が伝えたい麻しんの基礎知識と予防方法
日本国内において、2023年から麻しん患者が増加しています。機内乗り合わせで...2024.03.13 | コラム -
急増する「人食いバクテリア」ってなに？ 予防方法はあるの？
Dr.伊東が解説する劇症型溶血性連鎖球菌感染症の予防と受診の目安
273 Share 2024.02.02 | コラム
急増する「人食いバクテリア」ってなに？ 予防方法はあるの？
Dr.伊東が解説する劇症型溶血性連鎖球菌感染症の予防と受診の目安
致死率が非常に高く、「人食いバクテリア」と呼ばれる劇症型溶血性連鎖球菌感染症...2024.02.02 | コラム -
待望の「赤ちゃんのためのRSウイルスワクチン」とは？
妊婦さんが接種することで赤ちゃんを守るワクチン
207 Share 2024.01.26 | コラム
待望の「赤ちゃんのためのRSウイルスワクチン」とは？
妊婦さんが接種することで赤ちゃんを守るワクチン
RSウイルスワクチンは開発優先度の高いワクチンとして厚生労働省に指定されてい...2024.01.26 | コラム -
大規模災害時に起こる感染症とその対応
Dr.伊東が解説！破傷風・インフルエンザ・新型コロナ・ノロウイルスなどへの注意
177 Share 2024.01.18 | コラム
大規模災害時に起こる感染症とその対応
Dr.伊東が解説！破傷風・インフルエンザ・新型コロナ・ノロウイルスなどへの注意
令和6年能登半島地震において、被災された皆様へ心からお見舞い申し上げます。今...2024.01.18 | コラム -
インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行で気をつけたいこと
感染症内科医Dr.伊東が解説！ この冬知っておいてほしいこと
294 Share 2023.11.28 | コラム
インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の同時流行で気をつけたいこと
感染症内科医Dr.伊東が解説！ この冬知っておいてほしいこと
2023年秋冬のインフルエンザは、昨年からの流行が収まらないままに患者数が増...2023.11.28 | コラム -
新たに承認されたRSウイルスワクチンは打ったほうがいいのか？
重症化しやすい人、ワクチンの予防効果、接種できる人など
315 Share 2023.11.14 | コラム
新たに承認されたRSウイルスワクチンは打ったほうがいいのか？
重症化しやすい人、ワクチンの予防効果、接種できる人など
60歳以上の成人を対象にGSK社のRSウイルスワクチンが、2023年9月25...2023.11.14 | コラム -
過去最多の「プール熱」ってなに？
感染症内科医Dr.伊東が解説
276 Share 2023.11.07 | コラム
過去最多の「プール熱」ってなに？
感染症内科医Dr.伊東が解説
子どもを中心に感染するプール熱の患者数が過去10年で最も多い状態が続いていま...2023.11.07 | コラム -
サル痘（エムポックス）は、どうやって診断するの？
サル痘（エムポックス）の検査：正しい知識を身につけ、正しく恐れる（2023年8月18日現在）
114 Share 2023.08.18 | コラム
サル痘（エムポックス）は、どうやって診断するの？
サル痘（エムポックス）の検査：正しい知識を身につけ、正しく恐れる（2023年8月18日現在）
これまで、「エムポックス（サル痘）関連コラム」では、エムポックスの流行状況、...2023.08.18 | コラム -
サル痘（エムポックス）はもう心配しなくて良いのか？
国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態終了後にすべきこと：正しい知識を身につけ、正しく恐れる（2023年7月17日現在）
45 Share 2023.07.18 | コラム
サル痘（エムポックス）はもう心配しなくて良いのか？
国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態終了後にすべきこと：正しい知識を身につけ、正しく恐れる（2023年7月17日現在）
WHOは2023年5月11日に、エムポックス（サル痘）＊に対する「国際的に懸...2023.07.18 | コラム -
女性や小児もサル痘に感染するの？
女性や小児におけるサル痘の特徴：正しい知識を身につけ、正しく恐れる（2023年4月27日現在）
42 Share 2023.04.27 | コラム
女性や小児もサル痘に感染するの？
女性や小児におけるサル痘の特徴：正しい知識を身につけ、正しく恐れる（2023年4月27日現在）
東京を中心に国内におけるサル痘感染が報告されており、 累計感染者数は120人...2023.04.27 | コラム -
新型コロナが5類になったら何がどうなる？
感染症内科医Dr.伊東が解説！新型コロナ対応で変わること、変わらないこと
411 Share 2023.04.19 | コラム
新型コロナが5類になったら何がどうなる？
感染症内科医Dr.伊東が解説！新型コロナ対応で変わること、変わらないこと
令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症は、感染症法上の「新型インフル...2023.04.19 | コラム -
これってエムポックス（サル痘）の症状？
正しい知識を身につけ、正しく恐れる（2023年3月30日現在）
114 Share 2023.03.31 | コラム
これってエムポックス（サル痘）の症状？
正しい知識を身につけ、正しく恐れる（2023年3月30日現在）
2023年1月以降、東京を中心にサル痘感染者の報告が目立ってきました。世界と...2023.03.31 | コラム -
エムポックス（サル痘）の感染はどのようにして対策したらよいのか？
サル痘の感染経路と感染対策：正しい知識を身につけ、正しく恐れる
105 Share 2023.03.07 | コラム
エムポックス（サル痘）の感染はどのようにして対策したらよいのか？
サル痘の感染経路と感染対策：正しい知識を身につけ、正しく恐れる
エムポックス（サル痘）は2022年以降に欧州を中心に世界的な流行を起こし、2...2023.03.07 | コラム -
世界中で感染拡大しているサル痘とは？ 日本でも今後流行するのか？
サル痘の疫学：正しい知識を身につけ、正しく恐れる（2023年1月20日現在）
177 Share 2023.01.21 | コラム
世界中で感染拡大しているサル痘とは？ 日本でも今後流行するのか？
サル痘の疫学：正しい知識を身につけ、正しく恐れる（2023年1月20日現在）
サル痘は2022年以降に欧州を中心に世界的な流行を起こし、日本でも大きなニュ...2023.01.21 | コラム -
原因から考えよう！ 今すぐできるドライアイ対策
ドライアイの主な原因を知り、それらに応じた対策をしましょう
111 Share 2023.01.06 | コラム
原因から考えよう！ 今すぐできるドライアイ対策
ドライアイの主な原因を知り、それらに応じた対策をしましょう
ドライアイという病名を聞いたことがある人も多いと思います。ドライアイはその不...2023.01.06 | コラム -
ハチ刺されで怖いアナフィラキシー、要注意の症状とは？
一度おさまったと思っても再び症状があらわれることもあります
348 Share 2022.11.08 | コラム
ハチ刺されで怖いアナフィラキシー、要注意の症状とは？
一度おさまったと思っても再び症状があらわれることもあります
蜂に刺されたことはありますか。夏に農作業や庭の手入れをする人にとっては身近な...2022.11.08 | コラム -
40歳を超えたら眼科検診を受けた方が良い理由
眼科検診の重要性を眼科医が解説します
807 Share 2022.10.10 | コラム
40歳を超えたら眼科検診を受けた方が良い理由
眼科検診の重要性を眼科医が解説します
「目の病気は自分には関係がない」と思っている人は多いのではないでしょうか。し...2022.10.10 | コラム -
オミクロン株対応のワクチンとは？ 誰が打つと良いのか？
Dr. 伊東がよくある疑問に答えます
282 Share 2022.10.07 | コラム
オミクロン株対応のワクチンとは？ 誰が打つと良いのか？
Dr. 伊東がよくある疑問に答えます
新型コロナの変異株「オミクロン株」に対応したワクチンの接種が、高齢者や医療従...2022.10.07 | コラム -
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン同時接種のメリット・デメリットとは？
Dr. 伊東が伝えたいコロナインフル同時流行への備え
528 Share 2022.10.06 | コラム
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン同時接種のメリット・デメリットとは？
Dr. 伊東が伝えたいコロナインフル同時流行への備え
2シーズン連続でインフルエンザの流行がなかったので、今年も流行しないだろうと...2022.10.06 | コラム -
こんな飛蚊症は危険！ 受診すべき4つのサインとは
心配ない飛蚊症から失明の恐れがある飛蚊症まで眼科医が解説します
276 Share 2022.09.20 | コラム
こんな飛蚊症は危険！ 受診すべき4つのサインとは
心配ない飛蚊症から失明の恐れがある飛蚊症まで眼科医が解説します
目の前に蚊やゴミ、糸くずのようなものが浮かんで見えたことはありませんか。すぐ...2022.09.20 | コラム