処方薬
パニマイシン注射液50mg
先発
パニマイシン注射液50mgの基本情報
パニマイシン注射液50mgの概要
| 商品名 | パニマイシン注射液50mg |
|---|---|
| 一般名 | ジベカシン硫酸塩注射液 |
| 薬価・規格 | 462.0円 (50mg1管) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 液剤 > 注射液
|
| 製造会社 | MeijiSeikaファルマ |
| ブランド | パニマイシン点眼液0.3% 他 |
| YJコード | 6134400A1057 |
| レセプト電算コード | 620005201 |
パニマイシン注射液50mgの主な効果と作用
- 病気(
感染症 )の原因となる菌を殺すお薬です。 - アミノグリコシド系の
抗生物質 です。細菌 のタンパク質の合成を阻害して細菌の増殖をおさえる働きがあります。
パニマイシン注射液50mgの用途
パニマイシン注射液50mgの副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
過敏症、発疹、BUN上昇、クレアチニン上昇、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、LDH上昇、下痢、紅斑、浮腫
起こる可能性のある重大な副作用
ショック、急性腎障害、重篤な腎障害、眩暈、耳鳴、難聴、第8脳神経障害
上記以外の副作用
浮腫性紅斑、そう痒、発熱、蛋白尿、血尿、カリウム異常、電解質異常、悪心、嘔吐、食欲不振、貧血、好酸球増多、ビタミンK欠乏症状、低プロトロンビン血症、出血傾向、ビタミンB群欠乏症状、舌炎、口内炎、神経炎、疼痛、硬結、頭痛、口唇部のしびれ感
パニマイシン注射液50mgの用法・用量
- 〈筋注の場合〉通常、成人にはジベカシンとして、1日量100mg(力価)を1~2回に分け、小児にはジベカシンとして、1日量1~2mg(力価)/kgを1~2回に分け、それぞれ筋肉内注射する
- 〈点滴静注の場合〉通常、成人にジベカシンとして、1日量100mg(力価)を2回に分け、100~300mLの補液で希釈し、30分~1時間かけて点滴静注する
- なお、いずれの場合も年齢、症状により適宜増減する
- (用法及び用量に関連する注意)7.1. 腎機能障害患者では、血中濃度の半減期が延長し、高い血中濃度が長時間持続して、第8脳神経障害又は腎障害があらわれるおそれがあるので、次のような方法により腎機能障害度に応じて、投与量及び投与間隔を調節すること〔9.2腎機能障害患者の項参照〕
- 7.1.1. 腎機能障害患者で、腎機能正常者と等しい初回量を用い、維持量を半減して投与間隔を延長する方法;1)障害度30mL/min>Ccr>10mL/min:初回量50mg[維持量は1/2量とする]、投与間隔12~24時間、2)障害度10mL/min>Ccr:初回量50mg[維持量は1/2量とする]、投与間隔24~48時間
- Ccr:クレアチニン・クリアランス
- 7.1.2. 腎機能障害患者で、腎機能正常者と等しい投与間隔で、初回量も維持量も減量する方法:Ccrを用い、添付文書の図及び計算式より求めた初回量及び維持量を投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
パニマイシン注射液50mgの使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
パニマイシン注射液50mgの注意が必要な飲み合わせ
※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| 腎障害を起こす恐れのある血液代用剤 | 腎障害が発現・悪化 |
| デキストラン製剤 | 腎障害が発現・悪化 |
| ヒドロキシエチルデンプン | 腎障害が発現・悪化 |
| 腎毒性を有する薬剤 | 腎障害が発現・悪化 |
| シクロスポリン | 腎障害が発現・悪化 |
| アムホテリシンB | 腎障害が発現・悪化 |
| ループ利尿剤 | 腎障害及び聴器障害が発現・悪化 |
| フロセミド | 腎障害及び聴器障害が発現・悪化 |
| アゾセミド | 腎障害及び聴器障害が発現・悪化 |
| 腎毒性及び聴器毒性を有する薬剤 | 腎障害及び聴器障害が発現・悪化 |
| バンコマイシン塩酸塩 | 腎障害及び聴器障害が発現・悪化 |
| 硫酸エンビオマイシン | 腎障害及び聴器障害が発現・悪化 |
| 白金含有の抗悪性腫瘍剤 | 腎障害及び聴器障害が発現・悪化 |
| シスプラチン | 腎障害及び聴器障害が発現・悪化 |
| カルボプラチン | 腎障害及び聴器障害が発現・悪化 |
| ネダプラチン | 腎障害及び聴器障害が発現・悪化 |
| 麻酔剤 | 呼吸抑制 |
| 筋弛緩剤 | 呼吸抑制 |
| ベクロニウム臭化物 | 呼吸抑制 |
| A型ボツリヌス毒素 | 呼吸抑制 |