処方薬
トロビシン筋注用2g

トロビシン筋注用2gの基本情報

トロビシン筋注用2gの概要

商品名 トロビシン筋注用2g
一般名 スペクチノマイシン塩酸塩水和物注射用
薬価・規格 2972.0円 (2g1瓶)
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 注射用
注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
製造会社 ファイザー
YJコード 6124400D1030
レセプト電算コード 620009196
添付文書PDFファイル

トロビシン筋注用2gの主な効果と作用

  • 病気(感染症)の原因となる菌を殺すお薬です。
  • アミノグリコシド系の抗生物質です。細菌のタンパク質の合成を阻害して細菌の増殖をおさえる働きがあります。

トロビシン筋注用2gの用途

トロビシン筋注用2gの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

疼痛持続、皮疹、過敏症、蕁麻疹、めまい、不眠、乏尿、BUN上昇、クレアチニン・クリアランス低下、悪寒、発熱

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、アナフィラキシー

上記以外の副作用

ALT上昇、Al-P上昇、ヘマトクリット値減少、ヘモグロビン減少、発赤、硬結、頭重感、しびれ感、悪心、嘔吐、胃痛、下腹部痛、下腹部膨満感、倦怠感

トロビシン筋注用2gの用法・用量

  • 〈筋注〉スペクチノマイシンとして、通常成人は2g(力価)を1回臀部筋肉内に注射する
    • また、2g(力価)1回投与にて効果の不十分なときは、4g(力価)を1回追加投与する
  • 4g(力価)投与は左右の臀筋の2箇所に分けてもよい
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • (用法及び用量に関連する注意)本剤は1回投与後3~5日間は経過を観察し、効果判定をすること(なお、追加投与の必要のある場合は、用法及び用量に準ずること)
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

トロビシン筋注用2gの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

トロビシン筋注用2gと主成分が同じ薬

  • 注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
    薬価 2972.0円 (2g1瓶)
    薬の形状 注射薬 > 散剤 > 注射用
    製造会社 ファイザー
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トロビシン筋注用2gに関係する解説

アミノグリコシド系抗菌薬

  • トロビシン筋注用2gは、アミノグリコシド系抗菌薬に分類される。
  • アミノグリコシド系抗菌薬とは、細菌のタンパク質合成を阻害し殺菌的に抗菌作用をあらわす薬。

アミノグリコシド系抗菌薬の代表的な商品名

  • 硫酸ストレプトマイシン
  • 硫酸カナマイシン、カナマイシン
  • ゲンタシン
  • トロビシン
  • ハベカシン
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