処方薬
オロパタジン塩酸塩OD錠2.5mg「MEEK」
後発
オロパタジン塩酸塩OD錠2.5mg「MEEK」の基本情報
オロパタジン塩酸塩OD錠2.5mg「MEEK」の概要
商品名 | オロパタジン塩酸塩OD錠2.5mg「MEEK」 |
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一般名 | オロパタジン塩酸塩2.5mg口腔内崩壊錠 |
薬価・規格 | 10.1円 (2.5mg1錠) |
薬の形状 |
内用薬 > 錠剤 > 錠
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製造会社 | 小林化工 |
ブランド | オロパタジン塩酸塩顆粒0.5%「MEEK」 他 |
YJコード | 4490025F3034 |
レセプト電算コード | 622203501 |
識別コード | MK57 |
オロパタジン塩酸塩OD錠2.5mg「MEEK」の主な効果と作用
- かゆみをおさえるお薬です。
- くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を改善するお薬です。
アレルギー 症状を引き起こす物質(ヒスタミン など)の体内での産生や放出をおさえ、また、その物質の働きをおさえます。
オロパタジン塩酸塩OD錠2.5mg「MEEK」の用途
オロパタジン塩酸塩OD錠2.5mg「MEEK」の副作用
※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。
人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。
また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。
主な副作用
過敏症、紅斑、発疹、浮腫、顔面浮腫、四肢浮腫、そう痒、呼吸困難、眠気、倦怠感、口渇
起こる可能性のある重大な副作用
劇症肝炎、肝機能障害、黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、Al-P上昇
上記以外の副作用
頭痛、頭重感、眩暈、集中力低下、しびれ感、不随意運動、顔面不随意運動、四肢不随意運動、腹部不快感、腹痛、下痢、嘔気、便秘、口内炎、口角炎、舌痛、胸やけ、食欲亢進、嘔吐、肝機能異常、総ビリルビン上昇、白血球増多、好酸球増多、リンパ球減少、白血球減少、血小板減少、尿潜血、BUN上昇、尿蛋白陽性、血中クレアチニン上昇、頻尿、排尿困難、動悸、血圧上昇、血清コレステロール上昇、尿糖陽性、胸部不快感、味覚異常、体重増加、ほてり、月経異常、筋肉痛、関節痛
オロパタジン塩酸塩OD錠2.5mg「MEEK」の用法・用量
- 1.成人:1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口投与する
- なお、年齢、症状により適宜増減する
- 2.小児:7歳以上の小児には1回オロパタジン塩酸塩として5mgを朝及び就寝前の1日2回経口投与する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。
オロパタジン塩酸塩OD錠2.5mg「MEEK」の使用上の注意
病気や症状に応じた注意喚起
- 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
患者の属性に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
年齢や性別に応じた注意喚起
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
- 以下にあてはまる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください