処方薬
ダウノマイシン静注用20mg
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ダウノマイシン静注用20mgの基本情報

ダウノマイシン静注用20mgの概要

商品名 ダウノマイシン静注用20mg
一般名 ダウノルビシン塩酸塩注射用
薬価・規格 1971.0円 (20mg1瓶)
薬の形状
注射薬 > 散剤 > 注射用
注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
製造会社 MeijiSeikaファルマ
YJコード 4235401D1035
レセプト電算コード 620005176
添付文書PDFファイル

ダウノマイシン静注用20mgの主な効果と作用

  • 白血病を治療するお薬です。
  • 腫瘍細胞の核酸代謝をおさえることにより、増殖をおさえる働きがあります。
  • あなたの病気や症状に合わせて処方されたお薬です。

ダウノマイシン静注用20mgの用途

ダウノマイシン静注用20mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

BUN上昇、蛋白尿、心電図異常、頻脈、過敏症、発熱、発疹、AST上昇、ALT上昇、Al-P上昇、黄疸

起こる可能性のある重大な副作用

骨髄抑制、貧血、顆粒球減少、血小板減少、出血傾向、心筋障害、心不全、ショック、ネフローゼ症候群

上記以外の副作用

潰瘍性口内炎、食欲不振、悪心、嘔吐、脱毛、倦怠感、頭痛、眩暈、悪寒、呼吸困難

ダウノマイシン静注用20mgの用法・用量

  • 通常、成人はダウノルビシン塩酸塩として1日量体重1kg当たり0.4~1.0mg(力価)を、小児はダウノルビシン塩酸塩として1日量体重1kg当たり1.0mg(力価)を連日あるいは隔日に3~5回静脈内又は点滴静注し、約1週間の観察期間をおき、投与を反復する
  • 他の抗悪性腫瘍剤との併用において、通常、成人はダウノルビシン塩酸塩として1日25~60mg(力価)/㎡(体表面積)を2~5回、小児はダウノルビシン塩酸塩として1日25~45mg(力価)/㎡(体表面積)を2~4回、連日あるいは1~6日間をあけて静脈内投与し、骨髄機能が回復するまで休薬する
  • この方法を1コースとし、投与を繰り返す
    • なお、患者の状態により適宜減量する
  • (用法及び用量に関連する注意)他の抗悪性腫瘍剤との併用の場合、本剤の投与量、投与スケジュール、併用薬等について、学会のガイドライン等、最新の情報を参考にすること
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ダウノマイシン静注用20mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ダウノマイシン静注用20mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
心毒性を有する抗悪性腫瘍剤 心筋障害が増強
アントラサイクリン系薬剤 心筋障害が増強
抗悪性腫瘍剤 骨髄機能抑制等の副作用が増強

ダウノマイシン静注用20mgと主成分が同じ薬

  • 注射薬 > 散剤 > 注射用のアイコン
    薬価 1971.0円 (20mg1瓶)
    薬の形状 注射薬 > 散剤 > 注射用
    製造会社 MeijiSeikaファルマ
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ダウノマイシン静注用20mgに関係する解説

抗がん性抗生物質(アントラサイクリン系)

  • ダウノマイシン静注用20mgは、抗がん性抗生物質(アントラサイクリン系)に分類される。
  • 抗がん性抗生物質(アントラサイクリン系)とは、細胞の増殖に必要なDNAやRNAの合成を阻害することで抗腫瘍効果をあらわす薬。

抗がん性抗生物質(アントラサイクリン系)の代表的な商品名

  • アドリアシン
  • ドキシル
  • ファルモルビシン
  • カルセド
抗がん性抗生物質(アントラサイクリン系)についての詳しい解説を見る