処方薬
レクチゾール錠25mg

レクチゾール錠25mgの基本情報

レクチゾール錠25mgの概要

商品名 レクチゾール錠25mg
一般名 ジアフェニルスルホン錠
薬価・規格 76.3円 (25mg1錠)
薬の形状
内用薬 > 錠剤 > 錠
内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
製造会社 田辺ファーマ
YJコード 2699003F1024
レセプト電算コード 612690004
識別コード YLC
添付文書PDFファイル

レクチゾール錠25mgの主な効果と作用

  • 皮膚組織を破壊する物質や活性酸素をおさえる働きがあります。
  • 水疱疱を伴う皮膚疾患を治療するお薬です。
  • ハンセン病の原因菌である、らい菌の増殖をおさえる働きがあります。
  • ハンセン病の治療に用いるお薬です。

レクチゾール錠25mgの用途

レクチゾール錠25mgの副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

黄疸、AST上昇、ALT上昇、ALP上昇、γ-GTP上昇、LDH上昇、肝障害、悪心、嘔吐、過敏症、発疹

起こる可能性のある重大な副作用

薬剤性過敏症症候群、肝機能障害、白血球増加、異型リンパ球出現、遅発性の重篤な過敏症状、ヒトヘルペスウイルス6再活性化、HHV-6再活性化、ウイルス再活性化、血液障害、無顆粒球症、溶血性貧血、白血球減少症、血小板減少、発熱、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、皮膚粘膜眼症候群、Stevens-Johnson症候群、好酸球性肺炎、咳嗽、呼吸困難、呼吸器症状、再生不良性貧血、汎血球減少症、メトヘモグロビン血症、巨赤芽球性貧血、SLE様症状、ネフローゼ症候群、腎乳頭壊死

上記以外の副作用

リンパ節腫脹、好酸球増多、うつ状態、頭痛、めまい、視神経萎縮、霧視、腹痛、食欲不振、頻脈、耳鳴、血尿、低アルブミン血症、末梢神経障害

レクチゾール錠25mgの用法・用量

  • 〈持久性隆起性紅斑、ジューリング疱疹状皮膚炎、天疱瘡、類天疱瘡、色素性痒疹〉ジアフェニルスルホンとして、通常、成人1日50~100mgを2~3回に分けて経口投与する
  • 〈ハンセン病〉ジアフェニルスルホンとして、通常、成人1日75~100mgを経口投与する
  • 原則として、他剤と併用して使用すること
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

レクチゾール錠25mgの使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

レクチゾール錠25mgの注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
リファンピシン類 本剤の作用が減弱
プロベネシド 本剤の尿中排泄が阻害
メトトレキサート製剤 血液障害
スルファドキシン・ピリメタミン配合剤 血液障害
スルファメトキサゾール・トリメトプリム 血液障害

レクチゾール錠25mgと主成分が同じ薬

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    薬価 76.3円 (25mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
    製造会社 田辺ファーマ
  • 内用薬 > 錠剤 > 錠のアイコン
    薬価 - 円 (25mg1錠)
    薬の形状 内用薬 > 錠剤 > 錠
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レクチゾール錠25mgに関係する解説

ジアフェニルスルホン製剤

  • レクチゾール錠25mgは、ジアフェニルスルホン製剤に分類される。
  • ジアフェニルスルホン製剤とは、炎症を起こす原因となる活性酸素や皮膚を攻撃する体内物質の産生を抑え紅斑や水ぶくれなどの皮膚症状を改善する薬。

ジアフェニルスルホン製剤の代表的な商品名

  • レクチゾール
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