ナゼア注射液0.3mgに関係する解説
5-HT3受容体拮抗薬
- ナゼア注射液0.3mgは、5-HT3受容体拮抗薬に分類される。
- 5-HT3受容体拮抗薬とは、セロトニンという伝達物質の受容体(5-HT3受容体)への拮抗作用により、抗がん薬による嘔吐中枢への刺激を阻害し、悪心(吐き気)・嘔吐を抑える薬。
5-HT3受容体拮抗薬の代表的な商品名
- カイトリル
- ナゼア
- アロキシ
| 商品名 | ナゼア注射液0.3mg |
|---|---|
| 一般名 | ラモセトロン塩酸塩注射液 |
| 薬価・規格 | 2017.0円 (0.3mg2mL1管) |
| 薬の形状 |
注射薬 > 液剤 > 注射液
|
| 製造会社 | LTLファーマ |
| ブランド | ナゼアOD錠0.1mg 他 |
| YJコード | 2391403A1025 |
| レセプト電算コード | 640408131 |
皮疹、頭痛、頭重、下痢、便秘、BUN上昇、血中クレアチニン上昇、肝機能異常、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇
ショック、アナフィラキシー、気分不良、胸内苦悶感、呼吸困難、喘鳴、顔面潮紅、発赤、そう痒感、チアノーゼ、血圧低下、てんかん様発作
ビリルビン上昇、体熱感、しゃっくり、頭部のほてり、過敏症、舌のしびれ感
| 薬剤名 | 影響 |
|---|---|
| フルボキサミン | 本剤の血中濃度が上昇し副作用が増強 |