処方薬
ケトプロフェン筋注50mg「日新」
後発

ケトプロフェン筋注50mg「日新」の基本情報

ケトプロフェン筋注50mg「日新」の概要

商品名 ケトプロフェン筋注50mg「日新」
一般名 ケトプロフェン注射液
薬価・規格 63.0円 (50mg1管)
薬の形状
注射薬 > 液剤 > 注射液
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製造会社 日新製薬
ブランド ケトプロフェン筋注50mg「日新」 他
YJコード 1149402A1080
レセプト電算コード 620109703
添付文書PDFファイル

ケトプロフェン筋注50mg「日新」の主な効果と作用

  • 痛みや炎症の原因となる物質(プロスタグランジン)が作られるのをおさえる働きがあります。
  • 炎症による痛みやはれをやわらげ、熱を下げるお薬です。

ケトプロフェン筋注50mg「日新」の用途

  • 緊急に解熱
  • 外傷の消炎
  • 外傷の鎮痛
  • の消炎
  • 癌の鎮痛
  • 術後の消炎
  • 術後の鎮痛
  • 症候性神経痛の消炎
  • 症候性神経痛の鎮痛
  • 痛風発作の消炎
  • 痛風発作の鎮痛

ケトプロフェン筋注50mg「日新」の副作用

※ 副作用とは、医薬品を指示どおりに使用したにもかかわらず、患者に生じた好ましくない症状のことを指します。 人により副作用の発生傾向は異なります。記載されている副作用が必ず発生するものではありません。 また、全ての副作用が明らかになっているわけではありません。

主な副作用

悪心、嘔吐、AST上昇、ALT上昇、めまい、眠気、痛み、過敏症、そう痒感、消化性潰瘍、胃腸出血

起こる可能性のある重大な副作用

ショック、アナフィラキシー、蕁麻疹、呼吸困難、中毒性表皮壊死融解症、Toxic Epidermal Necrolysis、TEN、急性腎障害、ネフローゼ症候群、心筋梗塞、脳血管障害、心血管系血栓塞栓性事象

上記以外の副作用

貧血、顆粒球減少、白血球減少、血小板減少、血小板機能低下、出血時間延長、硬結、浮腫、発疹、胸やけ

ケトプロフェン筋注50mg「日新」の用法・用量

  • 〈鎮痛・消炎の目的に用いる場合〉通常、成人にはケトプロフェンとして1回50mgを殿部筋肉内に注射し、その後必要に応じて1日1~2回反復注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • 〈解熱の目的に用いる場合〉通常、成人にはケトプロフェンとして1回50mgを1日1~2回殿部筋肉内に注射する
    • なお、年齢、症状により適宜増減する
  • (用法及び用量に関連する注意)他の消炎鎮痛剤との併用は避けることが望ましい
※ 実際に薬を使用する際は、医師から指示された服用方法や使用方法・回数などを優先して下さい。

ケトプロフェン筋注50mg「日新」の使用上の注意

病気や症状に応じた注意喚起

  • 以下の病気・症状がみられる方は、添付文書の「使用上の注意」等を確認してください
    • アスピリン喘息
    • 過敏症
    • 重篤な肝障害
    • 重篤な心機能不全
    • 重篤な腎障害
    • 消化性潰瘍
    • 重篤な血液異常
    • 非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘息発作
    • シプロフロキサシン投与中
    • 感染症
    • 潰瘍性大腸炎
    • クローン病
    • 出血傾向
    • 消耗性疾患
    • 心機能異常<重篤な心機能不全を除く>
    • 肝障害<重篤な肝障害を除く>
    • 血液異常<重篤な血液異常を除く>
    • 腎障害<重篤な腎障害を除く>
    • 気管支喘息<アスピリン喘息又はその既往歴を除く>

患者の属性に応じた注意喚起

年齢や性別に応じた注意喚起

ケトプロフェン筋注50mg「日新」の注意が必要な飲み合わせ

※ 薬は飲み合わせによって身体に悪い影響を及ぼすことがあります。 飲み合わせに関して気になることがあれば、担当の医師や薬剤師に相談してみましょう。

薬剤名 影響
シプロフロキサシン 痙攣
ニューキノロン系抗菌剤<塩酸シプロフロキサシンは併用禁忌> 痙攣
レボフロキサシン 痙攣
メトトレキサート製剤 作用が増強
リチウム製剤 中毒
炭酸リチウム 中毒
クマリン系抗凝血剤 抗凝血作用を増強
ワルファリン 抗凝血作用を増強
血小板凝集抑制作用を有する薬剤 出血傾向を助長
クロピドグレル 出血傾向を助長
選択的セロトニン再取り込み阻害剤 消化管出血
フルボキサミン 消化管出血
パロキセチン 消化管出血
チアジド系薬剤 利尿・降圧作用を減弱
トリクロルメチアジド 利尿・降圧作用を減弱
ヒドロクロロチアジド 利尿・降圧作用を減弱
カリウム保持性利尿剤 降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症
スピロノラクトン 降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症
エプレレノン 降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症
ACE阻害剤 さらに腎機能が悪化
アンジオテンシン2受容体拮抗剤 さらに腎機能が悪化

ケトプロフェン筋注50mg「日新」と主成分が同じ薬

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ケトプロフェン筋注50mg「日新」に関係する解説

非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)

  • ケトプロフェン筋注50mg「日新」は、非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)に分類される。
  • 非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)とは、体内で炎症などを引きおこす体内物質プロスタグランジンの生成を抑え、炎症や痛みなどを抑え、熱を下げる薬。

非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)(内服薬・坐剤・注射剤)の代表的な商品名

  • ロキソニン
  • アスピリン
  • セレコックス
  • ボルタレン
  • ナイキサン
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