ビタミンE製剤
血管の血流改善により血行をよくしたり、コレステロールを低下させることなどにより、頭痛、肩こり、冷えや動脈硬化などを改善する薬
ビタミンE製剤を使う主な病気
-
脂質異常症(高脂血症)
悪玉コレステロールが多い、または善玉コレステロールが少ない状態。動脈硬化を速め、脳卒中や心筋梗塞を起こしやすくする -
高血圧症
140/90mmHgより高い血圧が持続している状態。原因には加齢、喫煙、肥満、ホルモンの異常などがある。高血圧症があると心筋梗塞や脳出血などの危険性が増加する。 -
閉塞性動脈硬化症(末梢動脈疾患)
動脈硬化(動脈にコレステロールなどの沈着物が貯まった状態)が進むことで、足などの血行不良と強い痛みが起こる病気 -
糖尿病性網膜症(糖尿病性レチノパチー)
血糖が高い状態が続くと血管がもろくなり、網膜の血管が損傷し出血が起こる。視力低下や失明の原因となる病状 -
血栓性静脈炎
血栓を伴う静脈の炎症。様々な原因によって起こる